1週間ぶりの更新ですが今回も日記です。
まず今回も、「系譜から見た平安時代の天皇」の新しい記事、「第72代 白河天皇」の進行状況から。昨夜、下書きがほぼ終わりました。でも、今朝読み直したところ、、まだ手を入れたいところや調べたいところもあり、完成まではもう少し時間がかかりそうです。今週中にUPしたいと思っていたのですが、ちょっと無理かもしれません。来週頭くらいになりそうです。すみません。
さて、久しぶりに私の近況を書きますね。
最近、デビュー当時からファンの竹内まりやさんの3枚組のベストアルバム「Expressions」をやっと買うことができました。
リマスタリングされていて音が良くなっているから昔のアルバムを持っている人(それがまさに私なのですが)でも買って損はないと思うというレビューをamazonで見たのですが、その通り、買って全然損ではなかったです。今までCD化されていなかった昔の曲のシングルバージョンや、新曲も入っていて感激。やっぱり私は竹内さんの曲が好きなのだと実感しました。ただ今のBGMももちろん、「Expressions」の1枚目のCDです。
しかし…、そのような嬉しいことと同時に心配なことも。
2月13日の夜、掲示板に「明日は1年半ぶりに胃の内視鏡検査を受けてきます」と書きましたが、その翌日にいつもの病院で検査を受けてきました。
それで、今回も1年半前と同じく鼻からの胃カメラを受けたのですが、ちょっと苦しかったです。というのは私は花粉症持ちで、1週間前から鼻がむずむずしていたからでした。でもこの日は珍しく鼻がむずむずしなかったので大丈夫…と思っていたのですが、ちょっと甘かったようです。
まず、鼻への麻酔で苦しくなりました。検査で管を通すときもなかなか通らなくて、3回もやり直しましたし。かなり無理をして通したせいか、検査の間中息が苦しかったです。
その上に…、先生が、「あ、きれいに映っていますね」と言ったと思ったら突然、「胃の出口の近くに炎症がありますね。」と言ったのでびっくり。え、炎症ってどういうこと?私、1年半前と違って自覚症状ないんだけど。そのうちに先生が看護師さんと何か言っているのが聞こえ、「組織を取りますのでちょっとおなかが膨らむような感じがしますので…」と言うではありませんか。え、私って何か悪い病気なの?
それで、管が外れたとき、真っ先にこのことを先生に尋ねました。すると先生は、「慢性胃炎の所見だからそれほど心配ないと思いますよ。でも、一応組織を検査に出しますね」と言いました。と言うわけで、見事に検査に引っかかってしまった私です。
そのようなわけで今月27日に検査の結果を聞きに行きます。大丈夫だと思っていても、結果を聞くまでは心配です。何か、ここ2、3日、何となく胃の痛むような感覚が…。でも、友人の中に、やはり胃カメラで炎症が見つかって慢性胃炎だと言われ、組織を取って検査したところ何でもなかった…という人もいたので大丈夫かなと思ったりしています。とにかくあまり悪い方へは考えないようにして、病院に行くまでの1週間、楽しく過ごそうと思っています。
ところで、慢性胃炎についてちょっと調べたのですが、初期の慢性胃炎は特に自覚症状はないそうです。なのでたとえ慢性胃炎だったとしても、他の胃の病気だったとしても、早期発見には違いないわけで、かえって見つけてもらえて良かったのかもしれませんよね。そのように前向きに考えようと思います。
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まず今回も、「系譜から見た平安時代の天皇」の新しい記事、「第72代 白河天皇」の進行状況から。昨夜、下書きがほぼ終わりました。でも、今朝読み直したところ、、まだ手を入れたいところや調べたいところもあり、完成まではもう少し時間がかかりそうです。今週中にUPしたいと思っていたのですが、ちょっと無理かもしれません。来週頭くらいになりそうです。すみません。
さて、久しぶりに私の近況を書きますね。
最近、デビュー当時からファンの竹内まりやさんの3枚組のベストアルバム「Expressions」をやっと買うことができました。
リマスタリングされていて音が良くなっているから昔のアルバムを持っている人(それがまさに私なのですが)でも買って損はないと思うというレビューをamazonで見たのですが、その通り、買って全然損ではなかったです。今までCD化されていなかった昔の曲のシングルバージョンや、新曲も入っていて感激。やっぱり私は竹内さんの曲が好きなのだと実感しました。ただ今のBGMももちろん、「Expressions」の1枚目のCDです。
しかし…、そのような嬉しいことと同時に心配なことも。
2月13日の夜、掲示板に「明日は1年半ぶりに胃の内視鏡検査を受けてきます」と書きましたが、その翌日にいつもの病院で検査を受けてきました。
それで、今回も1年半前と同じく鼻からの胃カメラを受けたのですが、ちょっと苦しかったです。というのは私は花粉症持ちで、1週間前から鼻がむずむずしていたからでした。でもこの日は珍しく鼻がむずむずしなかったので大丈夫…と思っていたのですが、ちょっと甘かったようです。
まず、鼻への麻酔で苦しくなりました。検査で管を通すときもなかなか通らなくて、3回もやり直しましたし。かなり無理をして通したせいか、検査の間中息が苦しかったです。
その上に…、先生が、「あ、きれいに映っていますね」と言ったと思ったら突然、「胃の出口の近くに炎症がありますね。」と言ったのでびっくり。え、炎症ってどういうこと?私、1年半前と違って自覚症状ないんだけど。そのうちに先生が看護師さんと何か言っているのが聞こえ、「組織を取りますのでちょっとおなかが膨らむような感じがしますので…」と言うではありませんか。え、私って何か悪い病気なの?
それで、管が外れたとき、真っ先にこのことを先生に尋ねました。すると先生は、「慢性胃炎の所見だからそれほど心配ないと思いますよ。でも、一応組織を検査に出しますね」と言いました。と言うわけで、見事に検査に引っかかってしまった私です。
そのようなわけで今月27日に検査の結果を聞きに行きます。大丈夫だと思っていても、結果を聞くまでは心配です。何か、ここ2、3日、何となく胃の痛むような感覚が…。でも、友人の中に、やはり胃カメラで炎症が見つかって慢性胃炎だと言われ、組織を取って検査したところ何でもなかった…という人もいたので大丈夫かなと思ったりしています。とにかくあまり悪い方へは考えないようにして、病院に行くまでの1週間、楽しく過ごそうと思っています。
ところで、慢性胃炎についてちょっと調べたのですが、初期の慢性胃炎は特に自覚症状はないそうです。なのでたとえ慢性胃炎だったとしても、他の胃の病気だったとしても、早期発見には違いないわけで、かえって見つけてもらえて良かったのかもしれませんよね。そのように前向きに考えようと思います。
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