ちょっと久しぶりの飯野竜神橋からの印旛沼。この夏は暑すぎてここまで来ませんでしたから。
途中の田圃道でいろんな植物に出会います。薬草にもいくつか出会ったのでそれは後日に。
くす玉のような穂をつけるヒメクグ(カヤツリグサ科)
ヒレタゴボウ(アカバナ科 チョウジタデ属 別名アメリカミズキンバイ)丁子のような実がくつ。
妙な形の小さな花。名前不明。爬虫類の口のよう。
アメリカタカサブロウ(二至丹に入っているタカサブロウに極似)畔に群れています。
この日は印旛沼に面した丘にある「野鳥の森」というところで、
春にかけた鳥の巣箱をおろしどんな鳥が過ごしたか観察しようという自然観察会です。
森はキノコでいっぱい。
かけた小学生が自ら巣箱をおろします。
子供のころのこういう体験はきっとその後の人生を豊かにするでしょうね。
すでに鳥は去っているのであまりきれいなものではありませんが、その造形に感動しました。
巣穴の大きさが数ミリ違うだけで、入る鳥が異なり巣の材料がまるで違います。
(左は入り口がわずかに大きかった巣箱)
帰りは印旛沼沿いを2時間ほどかけて自宅までウォーキング。台風接近のおかげで真夏並みの暑さ。
しっかり日焼けしてしまいました。
オオマツヨイグサの秋・・・
台風は夕方から近づきそうです。
途中の田圃道でいろんな植物に出会います。薬草にもいくつか出会ったのでそれは後日に。
くす玉のような穂をつけるヒメクグ(カヤツリグサ科)
ヒレタゴボウ(アカバナ科 チョウジタデ属 別名アメリカミズキンバイ)丁子のような実がくつ。
妙な形の小さな花。名前不明。爬虫類の口のよう。
アメリカタカサブロウ(二至丹に入っているタカサブロウに極似)畔に群れています。
この日は印旛沼に面した丘にある「野鳥の森」というところで、
春にかけた鳥の巣箱をおろしどんな鳥が過ごしたか観察しようという自然観察会です。
森はキノコでいっぱい。
かけた小学生が自ら巣箱をおろします。
子供のころのこういう体験はきっとその後の人生を豊かにするでしょうね。
すでに鳥は去っているのであまりきれいなものではありませんが、その造形に感動しました。
巣穴の大きさが数ミリ違うだけで、入る鳥が異なり巣の材料がまるで違います。
(左は入り口がわずかに大きかった巣箱)
帰りは印旛沼沿いを2時間ほどかけて自宅までウォーキング。台風接近のおかげで真夏並みの暑さ。
しっかり日焼けしてしまいました。
オオマツヨイグサの秋・・・
台風は夕方から近づきそうです。