※このブログわ 2009に違うサイトに載せたものを再編集したもので このお店わ 閉店しているのだ
<水墨画の輝き>を見たぼくらわ 千代田線で新御茶ノ水駅へ移動して ラーメン屋さんの<中華そば 活力屋>でランチをしたのだ(※秋葉原の駅からも行けるのだ)
中華そば 活力屋
食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13011269/
ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/262.html
このお店わ えこうの大好きなお店なので 連れて行ってもらったのだ
階段を上がって2階に上がると こんな看板が・・・思わず 看板と一緒に写真を撮ってみたのだ
ぼくらわ <つけめん ¥700 + 味玉をトッピングしたのだ(※本来 味玉わ ¥100かかるけど サービス券があったので無料だったのだ)>をいただいたのだ
上の写真だと見えづらいので こちらをなのだ
ぼくわ はじめて食べたけど 美味しかったのだ 特に 味玉が大好きになったのだ 最後のスープ割も良かったのだ
看板通り ええスープ出てると思うし ぼくらのオススメのラーメン屋さんのなのだ
ただ えこうの話だと 夜に行った時 スープ切れか 麺切れか 分からないけど 18時ころに閉店になっていたことがあったので ご注意なのだ しかも 数回あったそうなのだ
この後わ 九段下に移動して 山種美術館で開催している<桜さくらサクラ・2009>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
有楽町(日比谷)にある 出光美術館に行ったのだ
今わ <水墨画の輝き>というのを開催しているのだ
水墨画わ 墨1色の 濃淡で表現する すごい絵画なのだ
中でも インパクトがあったのわ 俵屋宗達(伝 俵屋宗達)が描いたといわれる<龍虎図>が ちょっと愉快だったのだ
龍わ 普通だったけど 虎が・・・デブトラだったのだ 顔がパンパンで 全然 野生の感じがしないのだ
他にも 長谷川等伯の描いた <竹虎図屏風>や <竹鶴図屏風>などが良かったのだ <竹虎図屏風>の左隻の虎わ 猫っぽくて可愛かったのだ しかも 頭をかいていて リラックスしているようなのだ
出光美術館の<水墨画の輝き>わ 花鳥画(動物の絵)などがあったから 『墨の動物園』のように思ったし オススメなのだ
ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ
出光美術館 <日本の美・発見Ⅰ 水墨画の輝き -雪舟・等伯から鉄斎まで-> 5月31日(日)まで
※展覧会のHPはないみたいです。
『墨は、五彩を兼ねる。』といわれるように、水墨が生み出す無限の階調(トーン)は、この世の豊かな色彩を思い起こさせる。と解説に書いてありました。
今回、40点の水墨画の作品を展示していて、他にも、陶磁器や陶片、ムンクやルオーの作品もありました。
いいなぁ。と思った作品。
4.画・雪舟 賛・景徐周麟 破墨山水図
5.伝 雪舟 赤衣達磨図
柔和な表情のだるまさま。
7.能阿弥 四季花鳥図屏風 (重要文化財)
8.画・相阿弥 賛・彦龍周興 廬山観瀑図
近景を左下に描き、対角線上の右中ほどに遠景を描いて、空間の広がりを表現しているそうです。(←解説から)
10.相阿弥 腹さすり布袋図
笑っているのだが、眼光が鋭い。ちょっと怖いような・・・。
13.牧谿 叭々鳥図
16.長谷川等伯 竹虎図屏風
本来、虎といえば、龍が描かれるのですが、この作品は、虎が2匹描かれています。2匹の虎は、雄と雌で、解説には、右隻のオスが求愛しているそうです。絵を見ると、かなり真剣な表情です。一方の左隻のメスは、リラックスしていて、頭をかいています。なんだか相手にしていないような・・・?
ちょっとオスが可哀そうな気がしました・・・。
17.長谷川等伯 竹鶴図屏風
19.土岐富景 白鷹図
<外暈(そとくま)>という技法で描いているそうです。
※<外暈(そとくま)>・・・輪郭線の外側を薄墨でぼかし中の鷹を浮き上がらせている技法。
20.宮本武蔵 竹雀図
24.伝 俵屋宗達 龍虎図
龍は、普通なのですが、虎が・・・今風で言うと、メタボリックで、顔がパンパン。でも、愛嬌があって良かったです。
25.尾形光琳筆 蹴鞠布袋図
27.鈴木其一筆 雑画巻
展覧会の名前<水墨画の輝き>、その名の通り素晴らしい水墨画が展示していました。この展覧会は、オススメだと思いますよ。
この後わ 新御茶ノ水駅に移動して 秋葉原方面に5分ほど歩くとあるラーメン屋さんの<中華そば 活力屋>でランチをしたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ(※このお店わ 閉店しているのだ)
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集もので 大丸ミュージアム・東京わ 閉館しているみたいなのだ
<描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展>を見たぼくらわ 大丸ミュージアム・東京で開催している<タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館蔵 ムーミン展>を観たのだ
会場の入口にわ 子供たちが撮影できるように ムーミンたちがお出迎えなのだ 思わず えこうに頼んで 写真撮ってもらったのだ
一緒に撮ると 大きさが分かるのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
今回もぼくが感想を書くのだ
大丸ミュージアム・東京 <タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館蔵 ムーミン展> 5月18日(月)まで
※展覧会のHPわ ないのだ
ぼくわ ムーミン知らなかったから てっきりカバかと思っちゃったのだ えこうが説明してくれたけど ムーミンわ ムーミントロールと言って 妖精だと教えてくれて えこうが言うにわ ムーミンの声優の女優の岸田今日子の独特の声が 懐かしい って言っていたのだ
この展覧会わ ムーミン全9話の中から ムーミンオリジナル原画 習作 スケッチなど約170点と 物語を再現した立体模型が9点があったし ホームページにわ 立体模型わ 門外不出と書いてあったのだ
原画の下に 物語がちょこっと書かれているから 本を読んでいるように進んでいくし えこうわ 『あっ スナフキンだ 』とか 『ヘムレンさんがいる』 『スノークやミーもいる』とか言っていて なんだか懐かしい気分になったみたいなのだ
中でも 興味を持ったのが 立体模型の<ムーミン谷の彗星より ムーミン谷から避難する>で ニョロニョロも出ているので この立体模型の作品わ 大好きなのだ
あと 最後に展示している 挿絵のシーンが立体人形になっている2点の作品も良かったのだ
ムーミン好きなら 行ったほうがいいと思うし たくさんのグッズがあるので お買いもの時間を計算に入れて 鑑賞したほうがいいと思うのだ
あと 会期(5月18日まで)も短いので ご注意なのだ
巡回情報
大丸札幌店 7階ホール 8月5日(水)~8月17日(月)
おかざき世界子ども美術博物館 9月5日(土)~10月25日(日)
長島美術館 12月12日(土)~2010年1月11日(月)
みやざきアートセンター 2010年1月16日(土)~2月7日(日)
広島県立美術館 2010年2月16日(火)~3月28日(日)
今回も素晴らしい作品を見たし 美味しいものを食べることが出来て 良かったのだ
ありがとうございますなのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミューラー展>を見たぼくらわ 銀座松屋で開催している<描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展>を見たのだ
今回わ ぼくが感想を書くのだ
銀座松屋 <描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展> 5月11日(月)まで
※展覧会のHPわ ないのだ
ぼくらわ この<ミヒャエル・ゾーヴァ>知らなかったのだけど 映画<アメリ>の部屋にある絵わ 彼の作品で えこうわ 覚えていたけど
アメリのベッドサイドの置かれている『ブタの照明』もあったのだ
ゾーヴァの描く絵わ ちょっと愉快で不思議な絵で 中でも ペンギンがたくさんいる絵<ペンギンバースデー>わ 可愛くて 思わず ポストカード買っちゃったのだ
あとわ 絵本の原画などが展示して 一部しか読んでないけど どの物語も愉快な世界観を持っていると思ったのだ
この展覧会わ 130点もあって なんだか にこやかになる絵がいっぱいあるので オススメなのだ でも 会期わ 5月11日(月)までなので ご注意なのだ
あと ポストカードや いろんなグッズがいっぱいあったので 買い物も時間も考慮して 鑑賞したほうがいいと思うのだ
巡回情報
美術館「えき」KYOTO 6月18日(木)~7月12日(日)
そごう美術館 9月4日(金)~9月24日(木)
この後わ 大丸ミュージアム・東京に移動して<タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館蔵 ムーミン展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<のだめカンタービレ♪ワールド>を見たぼくらわ メゾンエルメスに移動して 8階のフォーラムで開催中の<ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミューラー展>を見たのだ
今回わ ぼくの代わりに えこうが感想を書くのだ
メゾンエルメス 8階 フォーラム <ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミューラー展> 5月17日(日)まで
↓ホームページがないため、TAB(TOKYO ART BEST)のページ
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/BA51
展示数は2点のみ。
ジャネット・カーディフ 40声のモテット
この作品は、40個ものスピーカーから賛美歌?が聞こえてきます。スピーカー1つ1つ個別で録音しているそうです。四方八方から音の波がやってきます。
賛美歌?なのでなんだか清らかな気分になりました。
ちなみに流れた音楽は、<トマス・タリスによる『我、汝の他に望みなし』>という曲だそうです。
ジャネット・カーディフ、ジョージ・ビュレス・ミューラー ナイト・カヌーイング
タイトル通り、夜のカヌーの川下りの映像作品です。私はこの作品は、ちょっと・・・よく分かりませんでした。
『40声のモテット』は良かったので、メゾンエルメス行ってみてはいかがでしょうか?
あと 今回 初めて知ったんだけど 過去に開催した展示のパンフレットが 無料で頂けるそうなのだ
この後わ 銀座松屋で開催している<描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<ビストロ石川亭>でランチをしたぼくらわ いっぱい食べたので お店から 歩いて 丸ビルへ向かって 5月6日(水)まで 開催している<のだめ カンタービレ♪ワールド>へ行ったのだ
今回の感想わ ぼくが書くのだ
丸ビルホール(丸ビル7階) <のだめカンタービレ♪ワールド> 5月6日(水)まで
※展覧会のUPはないみたいです。
入口にわ のだめマングースもいたのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
大きなパネルの裏側に サインボードもあったのだ
肝心の展示わ のだめカンタービレの扉絵や カレンダーの絵のパネル のだめの部屋再現 マラドーナ・ピアノ・コンクールの決勝の衣装の再現 マンガのネーム(原稿のようなもの) ドラマで使われたコンサートのポスターなどが展示してたのだ
ドラマやマンガで使用したクラシックの曲も流れていたし <のだめの部屋の再現>も良かったのだ もちろん汚くて・・・プリごろ太のコミックが棚に収めてあったりして 細かいとこまで再現してるのだ
帰る頃に のだめマングースが動いていたので ポーズを撮ってもらったのだ
ぼくわ まだ 読んだことないので 今度 えこうに のだめカンタービレ 読んでもらうのだ
入場無料なので のだめ 好きな人わ ぜひなのだ
あと えこうわ 買わなかったけど 物販もいっぱいあったのだ
銀座方面に歩いて移動したんだけど 途中に 来年開館する<三菱一号館美術館>があったので 写真を撮ったのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
来年の開館が楽しみなのだ
この後わ メゾンエルメスに移動して 8階のフォーラムで開催している<ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミューラー展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<浮世絵ベルギーコレクション展>を見たぼくらわ 行ってみたいランチのお店があったので 神田に移動して 西口から歩いて5分くらいのところにある<ビストロ石川亭>へ行ってきたのだ
ビストロ石川亭
http://ishikawatei-kanda.jimdo.com/
食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13026224/
ぼくらが 着いたのわ 13時過ぎだったけど 並んでいる人がいて 20分くらい待ってから お店に入ったのだ
このお店のランチわ <前菜 + 主菜 + 飲み物(コーヒー or 紅茶) ¥1100>なのだ(※前菜と主菜わ 5~6種類ある中から選べるのだ)
しかも 11時台と13時台に食事した方わ プチデザートサービスなのだ
まずわ 前菜<生ハムのサラダ仕立て>と パンなのだ(※パンわ お替わり自由なのだ)
お次わ 主菜<牛・豚・春キャベツのハンバーグ デミグラスソース>なのだ
最後わ 飲み物<紅茶>と サービスのプチデザートなのだ
料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
座席の間隔が狭い気もするけど デザートを抜かしても 1100円ってコストパフォーマンスがよくて ボリュームもあって美味しかったのだ
このお店わ また行って 違うメニューで食べてみたいのだ
もちろん デザートのサービスがつく時間帯に行くのだ
この後わ お腹もいっぱいになったから 歩いて丸ビルに移動して<のだめカンタービレ♪ワールド>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
ぼくらわ 日本橋高島屋へ行ったのだ
8階のホールで <浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展>が開催しているのだ
去年 太田記念美術館で 開催されたらしいけど ぼくわ まだ えこうのところに来てなかったので 分からないのだ えこうの話だと 今回の展示わ 前回の展示と そんなにダブることなく 展示していたと言っていたのだ
去年 えこうが見た 太田記念美術館の感想なのだ
前期の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3e54bda69f1d913c63105d9b04d887f0
後期の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e4023fa3890883df958f61746f35c0f2
ぼくの気に入った浮世絵師や 作品をご紹介するのだ
まず 真っ先に思い浮かぶのわ 歌川国芳の<金魚づくし>なのだ
金魚たちが擬人化していて ユーモラスに描かれているのだ ほかにも 人が集まって 顔になっているもの面白かったのだ
次に 思い浮かぶのわ 葛飾北斎の有名な富士山の絵<冨嶽三十六計>があったのだ
海が荒れているような 波の絵の<神奈川沖波裏> 赤富士の<凱風快晴> 雷が落ちてる?<山下白雨>の3つなのだ
やっぱり 富士山わ すごいのだ
ほかにも 有名どころの 歌川広重 喜多川歌麿 東洲斎写楽なども展示していたのだ
こんないっぱいの浮世絵 はじめてみたけど ものすごく良かったのだ
今回 会期が短くて 5月11日(月)までなので ご注意なのだ
ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ
日本橋高島屋 <浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展> 5月11日(月)まで
※展覧会のHPはないようです。
去年、太田記念美術館で、同名の企画展行ったのですが、今回は、半分以上が前回展示されてない作品が展示するということで行ってきました。
※去年の感想のリンクは、後日貼ります。
ベルギーロイヤルコレクションは、保存状態が良く、当時の色彩のままのようですよ。
まずは、ベルギー王立美術歴史博物館所蔵の作品が、作者順に展示。約130点ほど、そして、ベルギー王立図書館所蔵の作品が約20点展示、合計150点ほど展示していました。
いいなぁ。と思った作品。
1.鈴木晴信 (やつはしかきつばた)
45.北尾重政 (芸者と三味線箱を持つ女)
紫色がキレイでした。
38.一筆斎文調 (大だるまと子供たち)
大だるまがユーモラス。
63.歌川豊春 浮絵鼠嫁入図
68.勝川春章 (真田与一・俣野五郎組討)
69.勝川春章 (一条戻橋)
87.喜多川歌麿 青楼十二時 続 卯の刻
<青楼十二時>のシリーズは、吉原の遊女の1日の生活を12の時に分けて描かれています。
101.喜多川歌麿 (母と子)
127.北尾政演(まさのぶ) 金沢八景 ひらかたのらくかん
左の女性の帯の模様、惹かれます。
111.東洲斎写楽 初代谷村虎蔵の鷲場八平次
写楽は、黒雲母摺を用いたそうです。(←作者の解説から)
132.鳥文斎栄之 (藤棚田下由良之遊興)
163.魚屋北渓(ととやほっけい) 異人と羊
167.魚屋北渓(ととやほっけい) (水辺の三匹の亀)
197.歌川広重 名所江戸八景 日本橋江戸ばし
198.歌川広重 名所江戸八景 大はしあたけの夕立
ゴッホも模写した作品です。
202.歌川派合筆 (七福神)
浮世絵で合作って、はじめてみました。
216.歌川国芳 忠義重命軽
217.歌川国芳 開運出世合体七福神
大黒様が、面白い。
219.歌川国芳 としよりのよふな若い人
220.歌川国芳 人かたまって人になる
221.歌川国芳 人をばかにしたんだ
219、220、221の3点は、人がまとまって顔になっている。(発想が面白い。)
256.歌川国芳 荷宝蔵壁のむだ書(黒腰壁)
257.歌川国芳 荷宝蔵壁のむだ書(黄腰壁)
荷宝蔵壁のむだ書の2点、正直落書きみたいです。
他にも、葛飾北斎の冨嶽三十六景の<神奈川沖波裏>、<凱風快晴>、<山下白雨>や、歌川国芳の<金魚づくし>などもありました。あと、私は、知らなかったのですが、歌川広重の<東海道五十三次>は、20種類以上手がけているそうです。最初のは、保永堂版。
11日までですが、浮世絵好きなら行ってみたらいかがでしょう?
この後わ 神田に移動して<ビストロ石川亭>でランチをしたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ