<真鯛らーめん 麺魚>で食べたぼくらわ 上野に移動して 国立西洋美術館の常設展を見たのだ
国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
今回のブログわ ぼくが書くのだ
まずわ カルロ・ドルチの<悲しみの聖母>に ご挨拶をしなくてわ なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
ラピスラズリを使って描いた ベルベット生地のような青の外套もいいし 憂いを帯びた聖母の表情 手を組み指など なんもいえない美しさなのだ
ちなみに 7月10日まで トーハク(東京国立博物館)で この作品に似ている<親指のマリア>も展示しているので 2つを回って 見比べるのもいいかも?なのだ
↓後で見に行った<親指のマリア>のお写真で クリックすると拡大するのだ
新たに収蔵品となったバルトロメオ・マンフレーディの<キリストの捕縛>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
確か この作品って カラヴァッジョ展でも展示していたと思うのだ
エル・グレコの<十字架のキリスト>なのだ
日本にわ エル・グレコの作品わ この作品を含めて 2点しかないみたいなのだ 顔や体を縦長にして描いているのが特徴的なのだ
マリー=ガブリエル・カペの<自画像>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
ピエール=オーギュスト・ルノワールの<帽子の女>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
西洋美術館の所蔵しているルノワールの作品の中で 1番好きなのだ
あとわ えこうが気になった作品なのだ
グイド・レーニの<ルクレティア>なのだ
こちらも 新たに収蔵品となったエヴァリスト・バスケニスの<楽器のある静物>なのだ
この2点わ まるで対の2点のように思えたし それを狙って展示していたと思うのだ
左側の作品わ フィリップ・ド・シャンペーニュの<マグラダのマリア>なのだ
右の作品わ ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの<聖トマス>なのだ
なんとなくだけど 疑い深い感じがするのだ
こちらも新収蔵の作品で アンゲリカ・カウフマンの<戦場から逃げ出したパリスを責めるヘクトル>なのだ
ダンテ・ガブリエル・ロセッティの<愛の杯>なのだ
ピエール=オーギュスト・ルノワールの<風景の中の三人>なのだ
記憶違いかもしれないけど この作品わ 見たことがないと思うのだ
お時間があんまりなかったから サクッと見た程度だったけど やっぱり 西洋美術館の常設わ 素晴らしいし 本館の建物も好きなのだ
企画展を見た後で お時間や 体力が残っていたら 常設もご覧になった方がいいと思うのだ
この後わ トーハク(東京国立博物館)の総合文化展(常設展)を見たんだけど そのことわ また 今度書くのだ