

一昨日の9/15は一日を休みとして、畑仕事。嘱託級勤務だから週3日勤務でよいのだが、妻も居ないし、つい職場に出向いてしまい、それだけ畑に目が届かない⇒早晩に草茫々の畑となる恥。奮起、耕耘機作業と大根種まきをする。写真は仕上がる寸前状況で籾殻で被覆された左2列が大根の畝。右一列には先週に妻が蒔いた白菜。こちらを睨む耕耘機は、さあこの4本ほどの畝には何を作るのかぇ と言っている。
ごぼう、ニンニク、ほうれん草 etc.茶色の指しか持たない畑下手くそ人間なのに(下手人間だから)欲張ったあれもこれも と作りたくなる。そして、失敗する。人生ですなぁ
もう冬眠準備をしておるのか、可哀想にカエル一匹を掘り起こしてしまった。ようも耕耘機ロータリー爪の犠牲にならなかったもの。昔は屋敷(と言っても、水のみ百姓の住まいでしょう)があったと言われるこの畑。写真のように茶碗の欠片などがよくでてきます。