地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



無理に飛び立たせてしまったか第4巣の雛4羽。今年最後の雛だから、前記事と重なろうが卵の頃から書いておこう。とはいうものの、面倒でもあるので今夜は写真を挙げることで勘弁。
 5月下旬にオス君が巣を造営したものの、ペアが決まらない。1か月近くも勝手にヤキモキするうち、なんとなく尻尾の短いメスさんが居ついてくれた様子。この間、電線に留まってピィピィ?啼くオス君が可愛そうであったが。
 7月に入ると一気に進む。7/8には(前記事のとおり)脚立から卵4個を確認。下旬には雛を観る。8月の成長スピードは速く、旅立ちの秋がせかせるのか8月ともなると成長が早く思う。数日前の8/10朝に2羽ほどが巣の縁に居るのを観て(軒下の巣まで廊下から手が届きそうな距離なのです)、つい、作業帽を振って愛想をした。ところ、この2羽+1羽君が元気よく飛び去ってしまった。ああ、またまた悪い・余計なことをしてしまった・・・・巣立ちまでぢっと見つめてあげることができないのです。
 今日8/13朝は巣はもぬけの殻。行ってしまったか と少しがっかりしていたら、戻ってきたり飛んで行ったりしておる様子。兄弟姉妹?が出払ったのに、1羽の居残りもあります。夕刻が近くなると、ねぐらの巣には戻るようです・・・いつまでかな?念のため、巣をライトで照らすと揃ってお休みです。では、また明日。






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