北京五輪スノーボード競技で平野選手が金に輝いた ことは好かったとして、今日の今まで勘違いをしていたコークスクリュー。てっきり、コカ・コーラのcoke発祥でcokescrew?と思っていたが、corkscrew=栓抜き が正解とある。いわれるとそのとおり、らせん状針金がクルクル回って栓に喰い込む。そのスタイルから来たことを改めて知らされた。
と、言挙げするのも恥ずかしいことだな。わざわざ知見の無さを言揚げする。遊園地のジェットコースターにコークスクリューのゾーンがあったのだ。corkでなくcokeと思い込んで居ったのか。スノーボード以前の昔、たまにTVで観ていたスケートボードでは米国の競技者層が厚く感じていた。そのことがコーク=coke=コカ・コーラ と脳内組み立てしてしまったのだろう。そして、何故にコカ・コーラが協議名にもなるのかなぁ とのんびりしていたのだ。ま、米国ではコカとペプシが市場を二分していることをもう少し考えるべきでした。