

午前、仕事でのR23号線で木造家屋の解体で生じたとおもわれる構造部材(当然木材)を積載したトラックの後ろとなった。暑い夏の空の下、この家(家々?)にどんな歴史があったのだろう。
夕刻の帰路では金属製品を混載したトラックの後ろにつく。ごちゃごちゃと鬱陶しい。ただ、難治性のNSIPの私の身体もいずれ廃品同様になるのだろう。それが近づいたら、トラック(できれば午前のトラックのような)のようにどこかへ運んでくれる手段があるといいのだが。何処を希望しておるのでしょう。本当に勝手で、許してもらえそうにないが病院で拘束されるのは気が進まない。パワーが無くなりつつある昨今、ふと迷う。