トリノオリンピック 2006年02月24日 22時09分28秒 | エッセイ 綱引きの中には綱の片方を固定して引っ張るものがある。短距離やマラソンなど相手と一緒に走るが、それは一人ずつ走った時間を計って勝負を決めてもいいはずである。人生で言えば一人で真面目に生きることが競争にもなるのである。スポーツは相手と競争するので面白さがあるということである。つまり競争がパフォーマンスになっていることを意味する。スポーツにおける競争を見ながら人生における相手とは何なのかと思うこのごろである。 « チーズといいながらシャッタ... | トップ | 続トリノオリンピック »
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