Amazon e託販売サービスへアップロード 2019年03月14日 05時57分01秒 | 日記 地方に住む楽しさは多い。それは田園風景だけを楽しむわけではない。住民との生活空間、職場、地域文化、人間関係に密着しているからである。新年度には多くの人事異動がある。よそ者的存在の単身赴任式とは私の生き方は異なる。 下関に住んで十数年、私は時々「地元宣言」をする。「地方から世界化へ」を常に考えている。一つの世界化への試みとして、東亜大学東アジア文化研究所から去る10月に出版した『植民地朝鮮映像が語る』が昨日アマゾンにアップロードした。そろそろ電子書籍キンドルでアップされることを契機に合わせたことになる。昨日韓国の留学生の金ソンゴン君に協力してもらいAmazon e託販売サービスへアップロードした。これから販売が可能になる。