2018年6月にアップしたヤツの再録っす。
これらの材料は、神戸ではまだ買うことができまするよ🙇♂️
興味のある方はどんぞ😉
まずは完成品ね。
あい!
淡路島の鱧と、シロギス。
ともに梅雨から真夏にかけての代表的な爽やかオサカナね。
ハモはともかく、キスは底びき網やから、さすがに傷んでますたわ。
ほんでも、丁寧にさばいてぇ、今回は頭落とし。5%のキツメ食塩水に10分。ペーパータオルでしっかりふきふきしてから、竹串にウネリにさして3時間ほど天日干しね。
これをガスオーブンでこんがり焼くのよ。
あい。
素麺はもともとヒネのを4年も放っておいた揖保の熟成もの(笑)
素麺のダシはもちろん、ハモね。
頭と中骨が7匹分も。これに鰹昆布ダシ少し、アゴダシもちょびっと。さら~に、いい味が期待できる白菜と舞茸をちぎってぇ、日本酒多めのミリン。
相当に上等なスープだすわ。薄口醤油で好みのお味に!
ハモの身は、骨切りしたものに一枚一枚、片栗粉をまぶしこむのよ。
それをサッと湯引き。
練り梅でいただくと爽快ぜよぉ。
さて、素麺ね。
キスの塩焼きを指でほぐし、ハモの湯引き、大葉の千切り、ミョウガの千切り、練り梅を。
ほんで、味が薄めだったから、赤梅酢を少量かけかけとぉ。
トップ写真が完成品ね。
ちょっくら冷してから……旨い!に決まってまするわ。
梅の酸味って、最高や。うんうん。
これらの材料は、神戸ではまだ買うことができまするよ🙇♂️
興味のある方はどんぞ😉
まずは完成品ね。
あい!
淡路島の鱧と、シロギス。
ともに梅雨から真夏にかけての代表的な爽やかオサカナね。
ハモはともかく、キスは底びき網やから、さすがに傷んでますたわ。
ほんでも、丁寧にさばいてぇ、今回は頭落とし。5%のキツメ食塩水に10分。ペーパータオルでしっかりふきふきしてから、竹串にウネリにさして3時間ほど天日干しね。
これをガスオーブンでこんがり焼くのよ。
あい。
素麺はもともとヒネのを4年も放っておいた揖保の熟成もの(笑)
素麺のダシはもちろん、ハモね。
頭と中骨が7匹分も。これに鰹昆布ダシ少し、アゴダシもちょびっと。さら~に、いい味が期待できる白菜と舞茸をちぎってぇ、日本酒多めのミリン。
相当に上等なスープだすわ。薄口醤油で好みのお味に!
ハモの身は、骨切りしたものに一枚一枚、片栗粉をまぶしこむのよ。
それをサッと湯引き。
練り梅でいただくと爽快ぜよぉ。
さて、素麺ね。
キスの塩焼きを指でほぐし、ハモの湯引き、大葉の千切り、ミョウガの千切り、練り梅を。
ほんで、味が薄めだったから、赤梅酢を少量かけかけとぉ。
トップ写真が完成品ね。
ちょっくら冷してから……旨い!に決まってまするわ。
梅の酸味って、最高や。うんうん。
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