神戸での生イカナゴ販売が3月25日終了しますた。
大阪湾は不漁で、正味3日間で早々終わり、ニュースにもなりましたけど、播磨灘(瀬戸内海ふ)のイカナゴ漁は続いていたんでおまふ。
さすがに1匹の大きさは5センチ近いし、鳴門でマダイを釣るエサにいいようなサイズ。
ダイエーで1キロ2500円、オイラが贔屓にしている板宿の昼網店では1300円でした。それぞれ解禁初日より約1000円ダウンね。
漁獲高激減のため、数は少ないし値段も当然高かったなぁ。
CO・OPなんかじゃ釜揚げ製造を止めていたほど。
来春はどうなるのかなぁ?
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