姫路の中村渡船さんから、家島周辺のキス釣りを〝偵察〟してきますたぁ。
ものすごい、濁りでしたよ。
海の色は、濃~いお茶みたい。
やはり、あの豪雨で濁流が河口から、かなりの範囲で播磨灘に広がっていまふ。
日本海の浜坂あたりの海にも、濁りが入って、サザエ漁に支障をきたす場所もあるということです。
播磨灘は、破砕した小さな木とかが浮かぶ海面だけではなく、底の方にも、泥…ってか、濁りがきていると感じられますね。
オモリ30号が底をたたく感触が、なんか違うような。のめりこむポイントもありましたから…。
さてと、キスは小型が多かったです。トップの西出さんが24~25センチを頭に71匹。これは別格すね。2番手で50匹ほど。
オイラは…まぁ、20匹は突破しておりますけど、暑さにマイって、集中力が出ません。(腕のせいなのに!)
んで、惜しかったんは、逃げた大物。
トップ写真のキスを丸呑みして、森澤副船頭のタモが間に合えば、すくえたはず?ですけれど、傷ついたキスを吐き出して、逃げてゆきますたわ。
あの魚、肛門から下は骨が細くて、グンと少なくなるんで、刺身にしても、まことに美味なんすよねぇ。残念ですた。
ヒラメやマゴチをGETできたのなら文句なしだったんですが…もちろんエソでふ。
今回は、あのタイガース(クラカケトラギス)の生きた写真も撮れますた。
ものすごい、濁りでしたよ。
海の色は、濃~いお茶みたい。
やはり、あの豪雨で濁流が河口から、かなりの範囲で播磨灘に広がっていまふ。
日本海の浜坂あたりの海にも、濁りが入って、サザエ漁に支障をきたす場所もあるということです。
播磨灘は、破砕した小さな木とかが浮かぶ海面だけではなく、底の方にも、泥…ってか、濁りがきていると感じられますね。
オモリ30号が底をたたく感触が、なんか違うような。のめりこむポイントもありましたから…。
さてと、キスは小型が多かったです。トップの西出さんが24~25センチを頭に71匹。これは別格すね。2番手で50匹ほど。
オイラは…まぁ、20匹は突破しておりますけど、暑さにマイって、集中力が出ません。(腕のせいなのに!)
んで、惜しかったんは、逃げた大物。
トップ写真のキスを丸呑みして、森澤副船頭のタモが間に合えば、すくえたはず?ですけれど、傷ついたキスを吐き出して、逃げてゆきますたわ。
あの魚、肛門から下は骨が細くて、グンと少なくなるんで、刺身にしても、まことに美味なんすよねぇ。残念ですた。
ヒラメやマゴチをGETできたのなら文句なしだったんですが…もちろんエソでふ。
今回は、あのタイガース(クラカケトラギス)の生きた写真も撮れますた。