写真は、6日の木曜付本紙に載せた、オイラの鳴門カレイの鶴(白鳥かい、なんていう人もいました)の姿の薄造りっす。黒いのは、一応、カモメの飛影のつもり。湯引きした皮を配置したものでやす。デイリーを見ていない人のために、ブログに載せておきました。
実は、最初に皿盛りしたときは、左側には、湯引いた表裏の黒と白の皮を、交互に並べてデザインしてたんすが、なんか、ヘンテコになってしまい、取り去りました。でも、その最初の作品を、ある女性の絵描きさん(常連になっている神戸駅北側の、炭火焼き鳥、鳥羽のオカアサンっす)に写メールで見せたら、「え?これって鶴と亀?」と言われ、ハッとしたんです。なるほど!
そうか!湯引いた皮は、今度、やるときには、亀にしてみようってね。難しいかもしれないけど、挑戦してみまふ。
釣り魚料理って、楽しいっすよ。その気になれば、誰だってできますってば。オイラにできたんだから、皆さんもやってみてね。
実は、最初に皿盛りしたときは、左側には、湯引いた表裏の黒と白の皮を、交互に並べてデザインしてたんすが、なんか、ヘンテコになってしまい、取り去りました。でも、その最初の作品を、ある女性の絵描きさん(常連になっている神戸駅北側の、炭火焼き鳥、鳥羽のオカアサンっす)に写メールで見せたら、「え?これって鶴と亀?」と言われ、ハッとしたんです。なるほど!
そうか!湯引いた皮は、今度、やるときには、亀にしてみようってね。難しいかもしれないけど、挑戦してみまふ。
釣り魚料理って、楽しいっすよ。その気になれば、誰だってできますってば。オイラにできたんだから、皆さんもやってみてね。
料理の『芸』も、実はけっこうタイヘンで、時間かけてやってます。オイラもレパートリー増やすようにガンバるね。(芳賀)