「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

曹家四川坦々麺《1641》

2013-03-03 12:01:08 | お店にて(飲食店など編)
神戸駅北西側に最近オープンしたラーメン店へ。

北海道産の小麦粉、3時間熟成の自家製麺が売り物という、その名も『製麺王』ってゆふところ。

焼き鳥屋さんの呑み仲間に、えらくいい評判なんすわ。

中国人経営者で、調理スタッフも給仕の女性も中国人みたい。

豚骨、醤油、四川があり確か、600~800円。太麺か細麺を選べまふ。

セットがお得で、100円アップで白飯、150円アップならミニチャーハンね。

テーブルに置かれた二つのツボには、ザーサイとモヤシキムチみたいなんが。

アチキは二度目来店で、今回は自称、人気ナンバー2の曹家四川坦々麺750円を注文。

色鮮やかだわ。胡麻がきいていて、スープはなるほど美味。

残念なのは肉そぼろや、刻んだナッツ系が沈澱してしまい、網状のレンゲじゃないと、すくうのが難しいこと。東京の専門店では、そうゆふスプーンがついてるとこもあるよ。

ポスターの写真では、そぼろが真ん中で盛り上がってるけどなぁ…。

レタスか、白菜なんか敷いて、そぼろを盛りつけたらいいのにね。

でも、たまに食べたくなるラーメン店ができて、えがったわさ、あひゃひゃ。

そうかそうか?

ん? そうけそうけ、か。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿