「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

カラオケ高得点の可能性がある曲……表現力&抑揚メリハリ!

2016-03-07 00:23:10 | カラオケ精密採点デラックス
今回は大好きなカラオケについて。

テレビ東京(大阪)の堺正章さん司会「ザ・カラオケ★バトル」を見ていて、 99~100点を出すウタウマたちの共通点は、まず音程の正確性。次に目立つのが、ライブダム精密採点デラックスG(スタジアム)の得点分析に表示されている「表現力」と「抑揚」。



現在のバトルでの総合得点は、スタジアムの最終採点前に表示される「そ点」(漢字だと素点か?)ね。つまり、これまでの精密採点デラックスの最終得点っす。スタジアムでは、さらにピブラートや音程や表現力などのボーナス加点がつきますけどね……。

で、オイラの場合、今後の得点アップが望めそうなのは、玉置浩二の「メロディー」だわ。

自分の得意曲の中では昨年、精密採点デラックスで98点台を連発していたクミコさんの「広い河の岸辺」同様に、音程、表現力、抑揚などのバランスが平均して高い曲でありんすね。

総合得点で一番伸びる可能性を感じますわ。

「表現力」で「94」とゆふのは、私ら素人では、なかなか出ません。「抑揚」の「70」オーバーもしかり。

機械に好まれる歌い方が出来ている曲なんだとおもいまふ。

ただし、ロングトーンや表現力は、いまので精一杯かなぁ。

総合得点を上昇させられるとすれば、それは音程!もっと練習して正確率を上げられれば、相当な高得点が期待……?

そんな、機械と相性の良い曲は数えるほどしかないけれど、他にも、あるにはありますわ。




スターダスト・レビュー「木蘭の涙…アコースティック」。


クリス・ハート「I LOVE YOU」すかね。



MISIA「果てなく続くストーリー」も、最近必ず歌ってるけども、表現力が思うように伸びてきませんね。音程に気を使いすぎると、ロングトーンや表現力が上手くアップしなかったりの悩みもあるんですけどね……。

キーを下げて、テンポを少し遅くしたり練習に工夫を加え、音程をしっかりさせるようにしなくちゃなぁ。課題は山積みどすわさ。

って、すっかり得点マニアになっちまった!

まぁ、これもひとつのゲーム感覚で、楽しいのですよね。

あひゃひゃ。


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