「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

《475》メバルの肝・胃袋・皮湯引き添え刺し

2009-04-19 01:36:05 | 魚料理
 ちゅ~わけでぇ、オール阪神さんの30センチのメバル写真は、後日。

 先に、ウチに帰ってから、メバルの半身くらいを刺身にしますたぁ。

 郡家丸の森田船長や、常連さんのススメで、今回は、いつもの皮湯引き、肝の酒びたしに加えて、胃袋の湯引きを!

 ホンマは、ナマで食ってみぃ!って言われたんすけれど、一応、湯引きましたわ。

 それが、この写真。

 さっすがに疲れていますんで、メバルとソイの頭だけを使った、潮汁は作りましたが、刺身は、コレのみ。

 胃袋…なるほど、ザクザクと歯切れが良くって、ポン酢柚子コショウでいただきましたが、甘みと上品な脂が乗った身ともども、文句なく美味でござんした。

 あ~腰イタ!

 快晴ベタナギ。数は釣れませんでしたけど、終盤の活発なアタリで、なんとか帳尻があったような。いい潮の日だったそうですが、さっすが船長!

 パチンコで言えば、単発かワンセットのアタリから、700回転ハマリくらいのオイ銭状態でやんしたけれど、ラスト連チャンで、楽しめましたよ。

 ネムネムなんで、ベッド入りまふぅ。おやすみ~っす。

 夢の中で、大メバルの引きの強さを、もう一度、味わいたいでふ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿