「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

ボの字続く...紙面予告《1052》

2010-10-26 15:27:23 | 取材関係や釣行ネタ

さてぇ、今週の紙面。


27日の水曜は、安田明彦さんが「河内渡船」さんから、神戸の和田防へ。


メジロのノマセっす。...がぁ、ご本人はボウズ。


2番手は頂恒男さんが和歌山・美浜「千代丸」さんからヨコワ狙いをリポート。あとは、仕事の関係で、なかなか釣りに行けないオール阪神さんのコラムね。


んで、木曜の28日。今井浩次さんが明石「魚英」さんから、船ノマセのメジロ。


101027mejiro.jpg

写真は取り込み風景っすけれど、今井さんの魚はありまへんでした。時合いのころ、カメラ小僧になっていたとか。延長戦は、当日ビッグフィッシングのスタジオがあるせいで、一人帰港するハメに。


とほほの、ボウズっす。


オイラが言うのも何すけれど、小アジやコノシロを泳がす1本針の仕掛けに問題があるのでは?


ハリスは1本でも、針は2本あった方がいいと...ほら、肛門にイカリ針を付けるとか、背ビレに1本ブラブラさせるとかさ。


アタリはあるのに乗らないっていう、食いが浅い場合は、エサの尾に近いところにアシストフックを忍ばせるのは有効かと思うけんどなぁ。アッシは、そういうウキノマセで和田防では90センチ近いスズキをGET。船ヒラメでも、肛門にもう1本の針を装着して、1人だけ釣れたわけだしぃ...。


んなわけでぇ、やっさん「家ごはん」は、エサの小アジを南蛮漬けにしとりやす。ウマそうっすけんど。


買って読んでねぇ。


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