和歌山産のメジマグロ(ヨコワ)の刺身の残りを、1晩、醤油とワサビと日本酒、ネギ、すりゴマにあえてぇ、冷蔵庫へ。
翌日、「マグロの漬け茶づけ」にいたしやしたぁ。
日本酒はさぁ、アルコールを沸騰させて飛ばした「煮切り」が本当なんでせうけれど、アッシみたいな好き者は、そのまんまだわさ。
単なるお湯、じゃあなくって、少し、顆粒の本ダシを混ぜたお湯、つか、薄味のスープをかけたほうが、やっぱウマウマっすね。
仕上げに、白ゴマの粒と、生の三つ葉を散らせば完成!
簡単にして、けっこうイケる、まぁ、マグロ刺の残り料理としては定番すわ。うんうん。
※ 7月1日に、急きょ、福井・高浜は日引漁港の「由幸」へ取材決定。オヤジ船長が小船だして、内浦湾内でキス釣りを。 の~んびり楽しみながら、仕事してきまふぅ。 えへへのへぇ。
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