かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

メソポタミア文明の古代都市バビロンがこの程ようやく世界遺産に登録されたとのことです。

2019-07-07 19:44:15 | Weblog
 今朝の最低気温は20.7℃、最高気温は29.6℃、五條市の今朝の最低気温は20℃、最高気温は28.2℃でした。今日は朝のうち雨が降っていましたが、その後は一日やや明るい曇り空で、午後遅くになって雲が切れ、日差しが届くときもある、という空模様でした。弱いながらも風があり、気温が上がったこともあって、梅雨時には珍しく洗濯物はほどほどに乾きましたが、このはっきりしない天気はまだまだ続くようで、梅雨明けは当分先の模様です。

 ユネスコの世界遺産委員会が、イラクの古代遺跡バビロンの世界遺産登録を決定した、と報道されていました。エジプトや中華に並ぶ文明発祥の地の一つで、空中庭園やバベルの塔など多彩な逸話にも恵まれる遺跡ですが、今まで登録されていなかったことに驚く声も結構上がっているようです。まあ面積なら世界最大の墳墓仁徳天皇陵こと大仙陵古墳もこの間登録されたばかりですし、まだまだ重要な割には登録に至っていない歴史文化遺産が残っているのかもしれません。戦争やらなにやら火薬臭いところで遺跡も傷む一方と聞いていましたが、今回の登録を観ると、ようやく多少は地域も安定して学術研究の手も入るようになってきたのでしょうか。イラク政府にも世界遺産登録とか観光とかに目を向ける余力が出てきたのかもしれません。そう考えると、世界遺産登録というのもそれなりに意味がある行事なのかな、と思えます。現在も発掘調査が続けれられているそうですが、これを機に、遺跡の発掘調査研究が進めば素晴らしいですね。しかし、大仙陵古墳とかもこの機会にもっと大々的に発掘調査の手が入らないものか。いつまでも間違った天皇の名を冠するのは恥ずかしいことで、それを正していく努力をなすべきであろうと思うのですが。

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