かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

セキュリティさえしっかりできれば便利なのでしょうが、何もかもスマホだけでやるのは逆に不安にならないものでしょうか

2019-07-06 21:45:09 | Weblog
 今朝の最低気温は20.6℃、最高気温は26.5℃、五條市の今朝の最低気温は19.5℃、最高気温は26.6℃でした。天気予報では夜には雨の可能性があるとのことでしたが、今のところまだ雨が降る気配はありません。むしろ朝のうち、傘がいるかどうか微妙な程の小降りでしたが、雨が降っていました。それよりも、気温がかなり低いです。ひところ30℃超えしてたのが嘘のように、気温が上がってきません。梅雨前線が南に下って、北の空気が入ってきているせいなのでしょうが、あまり寒暖の差が激しいとどうしても身体に障るので、なるべくならゆるゆると少しずつ気温が夏向けに上がってきてほしいです。

 さて、巷では、スマートフォン決済サービスの7ペイで不正利用が発覚、そのセキュリティの甘い設計に批判が集中している様が連日報道されています。それ以外にも色々なサービスがあって、顧客獲得にしのぎを削っている様子が伺えますが、個人的には、日本のように現金の信頼性が極めて高い国で、この手のサービスがそれほど必要なのか、疑問に感じます。まあちょっとした買い物で小銭をやり取りする手間を考えると、この手のサービスもあって良いとは思いますが、900人に5500万円の被害、大きい額の人は20万円も、というようなのを聞くと、どうしてちょっとした日常の買い物でそんな高額のやり取りができるような設計にしてあるのかと、疑問がわいてきます。まあ自分を基準に考えるのもどうかと思うのではありますが、コンビニでの一人あたりの1回の平均消費額は600円あまり、という統計データを見たりすると、30日使い続けても2万円足らずとなるとやっぱり20万円も使えるような設定にしてあるほうがどうかしているのではないか、と思わずにはいられません。セキュリティの問題ももちろん重要とは思いますが、たとえ世の中の趨勢から逆行していようと、我が国では取引の主体は現金、この手の決済システムは従という形での運用が一番安全なんではなかろうかと思います。携帯やらなにやらでガラパゴスでやってきたんですから、こんな過当競争でセキュリティ軽視の危なっかしい運用を許すくらいなら、閉鎖的後進性を発揮すればそれでよろしかろう、です。
 しかし、何でもかんでもスマホに集中してしまうのは、便利は便利なのでしょうけど本当に大丈夫なのか? とも思います。昔ガラケーで決済ができるようにした時も、携帯落としたらどうしようとか壊れたらどうしようとかバッテリー切れたらどうなるのだろう?とか、色々余分な悩みを抱えつつこわごわ使っていました。多少不便でも安全性確実性を軸に考えたら、また自ずと違う味方ができるのではないかと思えてなりません。

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