かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

総務相が公共放送のスクランブル化に反対の声明を出したのは、N国党が当選したからなんでしょうか?

2019-07-23 20:16:47 | Weblog
 今朝の最低気温は23.7℃、最高気温は32.8℃、五條市の今朝の最低気温は22.4℃、最高気温は31.3℃でした。今日は未明に雷を伴う激しい雨が降り、目が覚めました。アメダスの記録を見ると、午前3時から5時の間だったようです。その後ウトウトと2度寝したものの今ひとつ熟睡感のないまま、朝の起床時間になってしまいました。安眠妨害な夜中の雨や雷はなるだけ勘弁してもらいたいです。
 今朝はその雨の気配が残っているかのように今にも雨が降りそうな曇り空で始まり、昼間は雲が多いながらも日差しのある時間が増えて気温が上がり、蒸し暑い一日になりましたが、夕方暗くなる前にまたざっと夕立めいた雨が降って気温が下がりました。朝未明と夕方の雨と、天気予報がよく当たった日でした。

 さて、石田総務相が閣議後の記者会見で、NHKの有料スクランブル化放送について、「公共放送と民放の二元体制を崩しかねない」として反対する発言をされました。「NHKは災害報道や政見放送など公共放送の社会的使命を果たすことが求められる」ので国民が公平に財源を負担すべき、という、ごく普通の主張ですが、NHKを所管する総務省の代表が自ら発言をした意味は小さくないと思います。これも、先日の参院選でN国党が1議席獲得、という快挙を成し遂げたが故の反応なのかと思うと、たかだか参院の1議席で大与党の大臣が何を慌てているのか、と揶揄の一つもしたくなります。しかし、ほんの数十年前、地方ではNHKと民放1局が映ればマシな方、というような時代がありましたが、そんな頃ならともかく、地上波衛星合わせて何百チャンネルという番組を選び放題な現代において、本当にNHKでないと担えない社会的使命があるのかについては、かなり議論の余地があるような気がします。ましてやNHK職員の他に例を見ない高給取りぶりが取り沙汰されては、社会的使命とやらにあぐらをかいた特権階級(最近のネット用語なら上級国民、でしょうか)と言わざるを得ません。折から、京都アニメーションの放火事件で、当日のセキュリティが甘かったのは、「その日午前の来客(NHK)に備えて解錠していた」という社長の言葉ではなく、「朝の時間帯 通勤などで出入りは多く 玄関は施錠せず」とニュースで報道して自分たちの来訪予定をもみ消したという話がネット上で広まっています。別にNHKのせいでこんな事件が起こったのだ、などと言うようなヒトはまずいないでしょうに、それをさも隠蔽しようとするような行動をとってしまっては、ますますNHKの存在意義が問われてしまいかねません。今後もしN国党の躍進があるのだとしたら、それはNHK自身の自業自得だと言われるようになるんじゃないでしょうか。

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