いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

今日の妻5

2004年12月26日 06時44分57秒 | 俺のそれ
クリスマスを家族と過ごしました。

イブの夜、ウチの子にサンタさんからのプレゼントを机に置きました。
翌朝「今年もまだサンタさんにもらえたんだよ」と喜んでいたが、心の底から本気で信じているのであろうか?去年も今年もそれとなく聞いてみた時には、「信じてる」と言っていたのだが、ひょっとして父親に対する配慮なのか?と思ってしまう。

学校の怖い話とか幽霊ものとかが好きで、心霊現象、超常現象や超能力なども信じているらしい。だが、来春から中学だというのに、我が子ながら内心「これで大丈夫なのか?」と思っているが、まあ何とかなるだろう。

妻は「いいんじゃない」とギター侍みたいなコメントを述べている。先日記事に書きましたが、プレゼント問題は解決しました。先週一緒に買いに行きましたが、今年の予算は財務省よろしく、ズバッと「切り込み」ました(ウソ)。

クリスマスがそれほど好きな訳ではありませんが、子供の誕生日ですからプレゼントは用意します。今年は自分でケーキを作ったようです(勿論妻がほとんど手伝ったと思いますが)。出来栄えは、うーむ、まずまずと言える。でもそれは家族だからそう思うだけかもしれない。他人なら、別な評価かも・・・


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
で、奥様には何を? (こねこ)
2004-12-26 18:23:19
日本の子供はいいですよね~♪

クリスマスにプレゼントをもらっても、お正月になるとお年玉ももらえるのですもの。



うちの子へのプレゼントは赤い自転車でした。男の子ですが、消防自動車の色である赤が好きなのだそうです。



今日はお友達のおじいさまの別荘にお呼ばれしたので、そこでクリスマス気分を味わいました。アメリカのクリスマスは家族が集う日なので、意外と地味なのです。
返信する
クリスマス (o_sole_mio)
2004-12-26 22:29:04
ひとつ年末の行事は終わりましたね。



我が家でも無事終わりました。今回の私の役割は子供達の枕元にプレゼントを置くことで楽をさせて頂きました。



プレゼントは子供だけでしたが、この週末に少し大きな買い物をしました。家内の意見も尊重して決めましたが、これがプレゼントと言えばプレゼントでしょうか。



これから年末年始は年賀状、大掃除、帰省となかなかのんびりとはできませんね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。