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オール人力狙撃システム試作機

日本の警察広報は見習うべき

2009年07月28日 12時49分36秒 | 俺のそれ
これって、警察の広報には素晴らしい貢献だよね。

レクサス最速の IS-F パトカー、配備完了(レスポンス) - Yahooニュース

(一部引用)

そんな超高性能セダンが、英国ヨークシャー州ハンバーサイド警察の車両担当者の目に止まり、パトカーとしての導入が決定。従来のスバル車に代わって、配備された。

ハンバーサイド警察では、IS-Fの導入に合わせて、異例の準備態勢を敷いた。精鋭警察官を選抜し、英国レクサスの協力の下、1年間に渡る特別訓練を実施したのだ。423ps、MAX270km/hの性能をフルに引き出すトレーニングである。

ハンバーサイド警察のマーク・ペック氏は「レクサスの協力で、史上最強のポリスカーが完成した」と自信たっぷりのコメントだ。

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日本でもGT-Rの高速パトとかはあったかな、と思うが、忘れた。

警察官募集のヘンなデザインの冴えないポスターとか、ダメキャラ「ピーポ君」(?、だったか?)を使ったパンフやポスター類を作成するくらいなら、パトカーに広報費をつぎ込んだ方が断然いいと思う。

だって、遠く英国の警察活動さえもが日本に届くくらいだもん。
ミニカーとかの模型自動車メーカーさんだって、喜ぶんじゃないですか?

実物車両があるから、パトカーなんだよ、という説得力が断然違うし。

そういう夢のあるような予算の使い方とか、大勢に喜ばれる日本丸パトカーとか、考えてみたらいいのにね。




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