通仁市場を端まで歩いて(もともと小さい市場だけど)、そのまま裏の路地を歩いて駅に向かう。その日は、午前中から激しく暑く、そろそろ冷たいものを口にしたい感じだった。裏路地は、ほとんどお店がなく静かだ。と、そこに小さなカフェ発見。カフェと言っても、テーブルが二つしかない小さな店。中を覗くとカウンターの中におばちゃん。客は、子供二人と母親一組。ま、ここに入って見よう。 4人テーブルに無理やり5人座り、パッピンスを2つ注文。 それぞれにエスプレッソやアメリカーノ、ハーブティーなどを注文。パッピンスとは、韓国風氷あずきのことだ。果物やもちをトッピングして、ボリューミー。パフェ風氷あずきといったところだろうか。
冷たい甘味は、夏に欠かせない一品だ。 ゆっくり足を休めて、さあ、店を出る前にトイレを借りよう。Yちゃんが、地球の歩き方を見ながら、「トイレはどこですか?」と、韓国語でチャレンジ。 隣のテーブルの親子のお母さんが、鍵を持って外にあるトイレを案内してくれた。 そのあたりから、かたことの英語と韓国語で、オモニ(カウンターの中のお母さん)と会話を始める、韓国スターやアーティストの話をして、Yちゃんがカラを踊り始めたころには、隣の親子の母親、カウンターのオモニと、我々と、なんだか楽しい気持ちになってきた。地元の方々と親しくコミュニケーションをとることが出来たのは、凄く嬉しかった。ありがとう、オモニ(母ちゃん)達。
冷たい甘味は、夏に欠かせない一品だ。 ゆっくり足を休めて、さあ、店を出る前にトイレを借りよう。Yちゃんが、地球の歩き方を見ながら、「トイレはどこですか?」と、韓国語でチャレンジ。 隣のテーブルの親子のお母さんが、鍵を持って外にあるトイレを案内してくれた。 そのあたりから、かたことの英語と韓国語で、オモニ(カウンターの中のお母さん)と会話を始める、韓国スターやアーティストの話をして、Yちゃんがカラを踊り始めたころには、隣の親子の母親、カウンターのオモニと、我々と、なんだか楽しい気持ちになってきた。地元の方々と親しくコミュニケーションをとることが出来たのは、凄く嬉しかった。ありがとう、オモニ(母ちゃん)達。
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