今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

映画のタイトルを一文字変えてみるというネタ

2018年09月02日 | こんなの考えました

 「彼女が水着にきがえたら」という映画がありましたが、漫画家の村上たかしさんが「彼女の水着にきがえたら」というタイトルに変え女装趣味の男性を絵にしてて大笑いした記憶があります。

 同じようなネタを考えたのですが、「プーと大人になった僕」という映画にあやかって「プーは大人になった僕」というのはどうでしょう。要するに「大人になった僕はプー太郎」という内容ですが、現在無職の大人を見つけてきて子供の頃の写真と現在の生活を適当に編集すればできる低予算映画になります。どなたか作ってみたい方がいれば、アイディア料だけいただきます。

 ちなみに今日はシネコンに行ったのですが、見たのは「検察側の罪人」。考えてみればこれとて元々「検察側の証人」があったので意表を突いたタイトルと思われるわけですが、漢字を変えるよりはひらがなを一文字変えるのがミソです。漢字を変えて妙なタイトルにするのは「偽装の夫婦」なんてドラマもありました。

 そういえば「家政婦のミタ」というのもあって、あれは大ヒットしましたね。私はそのドラマは見てなくて、吉本新喜劇の「家政婦のネタ」は見ました。

 なお「検察側の罪人」の感想については、まだ見てない人も多いと思われ、ここで書くのはやめておきましょう。吉高由里子は嫌いじゃないんですが、もっと違う役で見たいなぁとか思ったり。


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