今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

謎の女郎うなぎ

2000年10月11日 | 日記・雑記・ただの戯言
 仕事で小川町という所に行きました。ここは、うなぎ料理で有名らしいのですが、疑問なのはそのネーミング。店の看板にデカデカと“女郎うなぎ”と書いてあります。まだ誰にも聞いてないので、なぜこんな名前なのかはわかりません。それらしい理由を考えると、
1..その昔小川町には遊郭があり、そこで働く女郎達がスタミナをつけるためにうなぎを食べた
2.ここで獲れるうなぎの顔が女郎に似ている
3.この町の遊郭では、人間の女性の代わりにうなぎを使っていた
4.うなぎ屋のオヤジの名前が女郎という
5.この町の女郎は、ミミズならぬうなぎ1000匹であった

などなど。1だとつまらないので、希望としては2か3だといいのですが、誰に聞いたらわかるのかな? こちらも情報を募集します。インターネットでわかるかもしれませんが。

 ところで、素朴な疑問なのですが、“女郎”と“花魁”ってのはどう違うのでしょうか?



※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。