高尾山などの「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。

晩春の高尾山系の花(その1)

2014-05-15 05:03:03 | 四季


(ササバギンラン)

 
(ギンランとキンラン)

 
(カヤラン)


(クワガタソウ)

 
(コケリンドウとフデリンドウ)

 
(ホタルカズラ)


(タチガシワ)

 
(コバノタツナミソウとジュウニヒトエ)

 
(ランヨウアオイとヨウラクラン)


(今年もクリンソウが咲き始めました)

(高尾山系)

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ジャケツイバラ | トップ | カザグルマ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ギンラン (信徳)
2014-05-15 09:05:15
クワガタソウ、コケリンドウ、フデリンドウなど小さい草花ですけど寅太先生の見事な撮影で大きく立派に見えます。実際のものは目からうろこが飛び出すように探さねば見えないんでしょう。「心ここにあらざれば見えども見えず・・・」
ギンランもキンランと同じ栽培の難しい植物なんでしょう。私の友人はキンラン、ギンラン、クマガイソウの栽培に狂っています。
返信する
一輪でも九輪草 (寅太)
2014-05-16 07:01:20
信徳さん、おはようございます。
「寅太先生の見事な撮影」だなんて、穴があったら入りたいです。
ここで一番珍しいのはクリンソウです。
この季節に咲いている沢に入ってませんので、これが花との初対面なんです。
数年前に種の付いたクリンソウを見つけた時にはびっくりしました。
せめて九輪見つかれば、自生地発見と書くのですがね。
返信する

コメントを投稿

四季」カテゴリの最新記事