多摩市のグリーンライブセンターに咲いていたフヨウ（芙蓉）は、かなり赤みを帯びていたが、相模原市の麻溝公園にあるのは白と薄いピンク色である。少し時期が遅いようだが、この公園では今が旬で綺麗である。同じアオイ科のムクゲ（槿）とは、葉や花の形の違いで容易に見分けられる。
フヨウの仲間にはスイフヨウ（酔芙蓉）とクサフヨウ（草芙蓉：別名アメリカフヨウ）などがあるが、スイフヨウは酒飲みと同じで、時間の経過とともに白から赤くなる。園芸種で八重咲きが多いが、一重もあるとのこと。このピンク色の種類もしぼんだ花はかなり赤いので、スイフヨウではないかと疑問が残る。（
2009.10.09スイフヨウと確認した）
同じ発音でもスイフヨウ（水芙蓉）はハス（蓮）のことで、これに対しフヨウのことをモクフヨウ（木芙蓉）と区別することもある。富士山を芙蓉（芙蓉峰とも）ともいうので、人気のある名前はややこしい。
フヨウの仲間にはスイフヨウ（酔芙蓉）とクサフヨウ（草芙蓉：別名アメリカフヨウ）などがあるが、スイフヨウは酒飲みと同じで、時間の経過とともに白から赤くなる。園芸種で八重咲きが多いが、一重もあるとのこと。このピンク色の種類もしぼんだ花はかなり赤いので、スイフヨウではないかと疑問が残る。（
2009.10.09スイフヨウと確認した）同じ発音でもスイフヨウ（水芙蓉）はハス（蓮）のことで、これに対しフヨウのことをモクフヨウ（木芙蓉）と区別することもある。富士山を芙蓉（芙蓉峰とも）ともいうので、人気のある名前はややこしい。
（左は上の画像と同じピンク色で、右は別の場所で花は白い）
（相模原市立麻溝公園）
園芸種なのでいろいろと改良が進んでいるのでしょうね。
これは困りました。上のリンク先の一重の芙蓉は、ライブセンターの門の向かって右の木の画像と思っています。
スイフヨウはどこにありましたか？
あの日は飲んでいたかな？
ドライバーの照々坊主は何の効果もありませんでした。照々坊主と普段の行いでは普段の行いが優先するようです。
ゴルフではスイフヨウ（水芙蓉）とお友達にはなりたくありません。
今日は如何でしたか？・・・この質問には答えていませんね。１０数人が朝クラブハウスに集まったのですが、誰一人として豪雨の中でプレィしょうとはしません。若い頃はこんなではなかった。水切りショットに泥水での顔洗いエトセトラ。
集合して中止。近くの温泉も１０時から。これでは帰るしかありません。気持ちの上ですっかり齢を取った。
無人のゴルフ場
天気予報を信じたのは賢明でした。台風の目の中でのプレイになるところでした。
巻き返しの風も出てきますので、実力はあっても水芙蓉とお友達ですね。折角近づいても水芙蓉の花は終わっています。ミズアオイかアサザがあるかも知れませんので、デジカメはお忘れなく。
水芙蓉の季節は過ぎた、でも