(つづき)
今回はキノコとその他の花を集めてみました。今はキノコの最盛期で、かなりいろいろな種類が見られますが、その中から目にとまったものだけです。ホウキタケ(箒茸)が群生していましたが、よく見ると綺麗な弧を描いていました。
キノコはたくさん生えていますが、ほとんど名前がわかりません。次々に顔をだすタマゴタケ(卵茸)だけは、こんかいはっきりと名前を覚えました。日本産はママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)などは怖そうでも顔を見ると可愛いとかんじます。でもあちらのものは、セイタカアワデチソウ(背高泡立草)やアメリカネナシカズラ(亜米利加根無蔓)は、いったん住み付いたらお手上げです。
ところで、アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)ですが、今年はあきらめることにしました。
(画像は多摩丘陵) (終わり)
今回はキノコとその他の花を集めてみました。今はキノコの最盛期で、かなりいろいろな種類が見られますが、その中から目にとまったものだけです。ホウキタケ(箒茸)が群生していましたが、よく見ると綺麗な弧を描いていました。
キノコはたくさん生えていますが、ほとんど名前がわかりません。次々に顔をだすタマゴタケ(卵茸)だけは、こんかいはっきりと名前を覚えました。日本産はママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)などは怖そうでも顔を見ると可愛いとかんじます。でもあちらのものは、セイタカアワデチソウ(背高泡立草)やアメリカネナシカズラ(亜米利加根無蔓)は、いったん住み付いたらお手上げです。
ところで、アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)ですが、今年はあきらめることにしました。
(画像は多摩丘陵) (終わり)
携帯は大きさを表すためで、落し物の携帯を持ち上げたとは思いませんでしたね。
昨日、山を歩いていましたら、キノコ狩りの人に会いました。
タマゴタケの話をすると、「これは美味です」とのこと。
食べ方はタマゴトジではなく、いためて食べるようです。
こちらは撮るだけと話しましたら、生えている所に行って飛んで行きました。
きょうはタマゴタケのご馳走かと思います。
寅太さんへ
いいことをしましたね
きっと
きのこ狩りの方のお家では、タマゴタケのフルコースになったことでしょう
撮るだけとではなく
撮るのと食べること伝えることをお薦めします
そうすれば、初のタマゴタケ料理にありつけます
ところでTOROさんはタマゴタケを食べたことがありますか。
タマゴタケのタマゴトジなんて冗談じゃなくて、真面目ないため物料理ですよ。
食べられるタマゴタケも猛毒のテングタケの仲間では、最初から腰が引けています。
寅はマツタケ専門です。
まぁ!美毒も含まれておるという、せつもあるがの!
10年間飲み続けて何の障害もない人もおる。
ちなみに、毒性があるというならば、その根拠も示されることが必要ではないかの?
「学研の”日本の毒きのこ”いう本には毒性があるから、素人の服用は控えたほうがよい」とあるがの!
ご指摘ありがとうございます。
キノコの知識がほとんどなく、カワラタケが有毒か、無毒か証明もできません。
記載の部分を削除しました。
今後ともよろしくお願い致します。