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そうでしたね。
鳥の戦いには溺死させる方法があったんですね。
行水の途中で襲われたら、これはイチコロです。
沖縄にカラスがいないって、本当ですか。
信徳さんが日本で覚えた童謡“♪ナラスなぜなくの・・・”と歌っても理解できないということですね。
シジュウカラさんは餌をゲット。
《カラスの濡羽色》などという誉め言葉を初めて知りました。
早速、寅の相方にも使ってみます。
「カラスのような髪だね」
結果はどうなるのでしょう。
カラスは寅に綺麗なところを見せたかったんですね。
小鳥にうとい寅でも、シジュウカラのネクタイは知っています。
ことわざは知っていても、意味がわからないのはいろいろありますが、カラスの行水が本当だったのにはびっくりしました。
今回は頭だけでしたが、全身浴も見たくなりました。
1日がかりで出かけましょう。