戊辰戦争において幕府側で最後まで戦ったのは、会津藩、長岡藩そして庄内藩だと言われています。今まで会津は何回か訪れていますが、庄内は行く機会がありませんでした。
今回は航空自衛隊ＯＢのみなさんと庄内を旅してきました。庄内藩というのは山形県の鶴岡市と酒田市を中心とする藩のことです。先ずは途中の小千谷市で高速を降り慈眼寺に寄りました。
今回は航空自衛隊ＯＢのみなさんと庄内を旅してきました。庄内藩というのは山形県の鶴岡市と酒田市を中心とする藩のことです。先ずは途中の小千谷市で高速を降り慈眼寺に寄りました。
（慈眼寺「会見の間」）
（慈眼寺の山門と船岡観音堂）
（さすがは自衛隊、会の名前がすごいですね）
（今朝のサギソウ）
久しぶりのアップですねね
山形にいる息子は「省内はおいしいものが
沢山ある」と言ってます
下旬には山形へ行くので美味しいものが
食べられそうです。
春に、会津から山形に行って来ました。
鶴ヶ城の桜が綺麗でした。
サギソウが綺麗ですね～。
白い鷺が飛んでいるようです。
パソコンが夏バテで、どうも調子がよくありません。
庄内は海が近いので、魚や貝が美味しかったですね。
古希を迎えたのはｏさんではありませんか。
寅はまだまだそんな齢ではありません。
この場所は書斎ではありません。
幕府側と新政府側が会談した神聖な場所なんですよ。
小千谷をよく変換できましたね。
日本海沿いに北上する新政府軍の標的は、まずは長岡で、小千谷はその手前です。
会津は小千谷も治めていたんですよ。