AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

『SPEC』第3話

2010年10月24日 | TVドラマ
金曜・土曜と忙しかったので、感想が遅れましたが、
ちゃんとリアルタイムで見ております。
今回は、箇条書きで。


・毎回、各話のタイトルがかっこいいと思っています。(甲乙丙…の方じゃなくて)
・冷泉さん、何してるんですか(笑) 
・ガソリンて気化するのが早いから、火のついたライターを落とさなくても、
 十分発火する危険性があったんじゃないかと。
・でも、そのライターを蹴っ飛ばして相手を制圧する瀬文がかっこよかったから無問題。
・正名僕蔵さんだー! とテンションアップ。
・「それは…ちょっとエロいな」 どうした瀬文さん!(思わずさん付け・笑)
・時々、瀬文の発言に当麻がすごく素直に同意するのが、ちょっと萌え。
・生きている間にお会いしたかったと、ご遺体にすがりつく当麻…
 …神戸くんに見習わせたい(笑)
・特殊メイクとわかっていても、痛そうだった林実の指の腫れ(^^;
・次々に憑依されていく人たちが、ちゃんと同じような演技をしていてすごいなーと思った。
・警察署内で次々憑依されるとか、ちょっと『ヒドゥン』を連想(私だけだと思いますが)。
 




*****
 




今週の海野センセイ。


何を企んでいるのかやっぱり読み切れないですよねー。
「神の手」って、天才外科医のことかと思ったんですけど、
どうやら特殊能力のことらしいし、
とりあえず、いい人には見えません。
いまは静かだけど、そのうち豹変するんでしょうか。


美鈴さんと話す場面は、いつも明るいのですが、
カーテンの向こうを人影が横切っていくのが、
何ともいえない不安感を醸し出していて、明るい部屋なのにイヤな感じ。
そういうところ、うまいドラマだなあと思ってしまいます。
 

コメント
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