AND SO ON

世界の片隅から、愛をささやいてみたり @goo

ソットボッセを聴きながら

2007年08月18日 | 日記・エッセイ・コラム
『innosent view』 SOTTEBOSSE


J-POPをボサノヴァ風にカヴァーしたアルバム。
「ハナミズキ」をFMで聴いて、速攻で買いに行きました。
ヴィレッジヴァンガードって初めて行きましたよ。
(インディーズなので、そこでしか売っていないらしい)


夏の夕べに聴くには大変心地よいです。お勧め。


追記:さわりの試聴ができます。 >>> こちら
   (リンク先は RAINBOW ENTERTAINMENT さんです)
 

コメント (7)
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朝日新聞に藤村D再び登場

2007年08月18日 | どうでしょう界隈
朝日新聞の「ニッポン人・脈・記」という連載は、
8月8日に「水の惑星にて」というシリーズを終え、
8月9日から「テレビの情熱」というシリーズに入りました。


    独創的なテレビ番組は、制作者の情熱と覚悟、いささかの幸運で生まれる。
    作り手たちの、思いの原点をたどる。


というコンセプトのもと、ドキュメンタリー、ドラマと来て17日はバラエティー。
『電波少年』の土屋さんと『オレたちひょうきん族』の横澤さんの間に
『水曜どうでしょう』の藤村Dが登場しました。びっくりした(笑)
その並びはおかしくないですか。ねー。


(ちなみに、ドキュメンタリーのときは『桜の花の咲く頃に』の横山さん、
 ドラマでは『ハケンの品格』の櫨山さんと中園さんが、私の目を引きました)
(思い出した。この連載を読み始めたから、隣に載っている
 『愛しの座敷わらし』にも目が行ったのでした)


新聞記事というのはさすがなもので、あれだけ説明が難しいと言われている
『水曜どうでしょう』の内容を、ものすごく簡潔に説明していて感心しました。
魅力は伝わり切れていませんが、人気はわかりますね。
DVDの発売枚数(いつの間にか120万枚!)とか、全国で再放送されているとか。
あとですね、よく「似ている」と言われている『電波少年』ですが、
こうして並べて読むと「全然似ていない」こともはっきりしました(私だけ?)。
しかし、嬉野さんはこの取材のとき不在だったのか、それとも遠慮したのか、
「番組の参謀」と言われている人が「藤村忠寿ら」の「ら」ですんでいるのが残念。


最後に「一挙手一投足が注目されている」という言葉があるだけで
例の「鳥取砂丘事件」については言及していません。
知っている人は「ああ多分あのことだな」と思ったりするのでしょうけど。
考えてみたら、朝日新聞には紙上にもネットにも、今回の件は載らなかったんですね。
(私が見落としただけでしょうか?)
それを考えたら、もしかしたら藤村さんがあえて一人で前面に出たかな、とも思いました。


公式サイトが停止したままで、すでに1週間以上たっています。
みんな待っていますからね。
だって、「一生」ということは
「良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も」
共に歩くということですから。
バカはこれくらいじゃ動じませんよ。
  

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朝ご飯

2007年08月18日 | 日記・エッセイ・コラム
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今朝の朝ご飯。
相変わらず、焼きプリンだけは上手に作れます(笑)
 

コメント (4)
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さすが釧路

2007年08月18日 | 日記・エッセイ・コラム
昨日(17日)の最高気温は15.6℃だったんですってー!


さすが釧路。これでこそ釧路。ビバ釧路。
花火大会のある日に限ってこの天気。
(厚い雲に覆われて一日中暗かったのです)


でも、屋内は前日までの暑さが残っていて暖かく、
外に出ると「えっ、なんでこんなに寒いの?」と驚くくらいでした。
日も短くなってきましたし、秋も近いですね。
 

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