今回は、なんかジェットコースターみたいでしたね。
出来事としてはフツウだったと思うのですが、
ホタルちゃんの感情のアップダウンが激しくて(笑)
「デート、デート♪」が途中で「ビール、ビール♪」に変わったからって、
デートを忘れて家に帰っちゃうなんて、アホ宮過ぎますが(笑)
その後の切ない感じには、ちょっとほろっとしてしまいました。
あの、自分のせいだとわかっているだけにどこにもぶつけようのない
悔しさとか自己嫌悪とかには、共感する部分があります。
きっとホタルちゃんにとっては、
仕事をやり遂げた→それを評価された、という達成感の方が、
マコト君に誘われたことよりも大きかったんでしょうね。
だって、仕事の方は自分でつかみ取ったことですけど
デートの方は向こうからやってきたことですから。
とはいえ…やっぱりアホ宮だわ(笑)
というか、マコト君も思いこみが激しすぎないか~(笑)
今回の部長さんは、かなり素敵でしたね~。
子どもっぽいところと渋いところの両方がある不思議な人ですが、
ホタルちゃんをついつい応援してしまう世話焼きなところとか
女性にとっては一種理想的な男性像ではないでしょうか。
冷蔵庫にビールを入れておいてくれたのには「やられた」と思いました。
じゃあなんで奥さんに逃げられたんだ、というところも
「ああ…これは無理もない」とちゃんと思えるからすごい(笑)
とにかく奥さんとちゃんと向き合おうとし始めましたし、
部長さんの今後も気になります。
*****
今週の二ツ木さん。
「俺だったら変態呼ばわりだぁ」って、言わせたなヤスケンに(笑)
(「変態」は安田顕さんの芸風(?)の一つです)
今日の『どさんこワイド』で、「いい声で口説き文句を」というリクエストに
「キスと接吻、どっちがいい?」と言っていましたが、
今日のセリフからきていたのかしら。しかし、今時「接吻」って二ツ木さん…
いったい二ツ木さんは、部長と奥さんのよりが戻って欲しいのか、
それとも別れて欲しいのか、どちらなんでしょうね。
そこら辺の複雑な感情も含めて、出来高の上昇っぷりが気になります。
今日はマコト君ともずいぶん話し込んでいましたし。
二ツ木さんの「女を待つなら30分まで。それ以上は脈がない」というのも
その後のストーリーに結構影響していましたけど、
今後、もう少し直接的にストーリーに絡んでくるのかもしれません。
ちょっと期待してしまいます。
追記:安田さん出演の映画『たとえ世界が終わっても』 >>> こちら
『ホタルノヒカリ』と『歌の翼にキミを乗せ』の直前に撮っていた映画です。
二ツ木さんとは全然違う雰囲気です。
見たいけど、また単館上映だ…。
出来事としてはフツウだったと思うのですが、
ホタルちゃんの感情のアップダウンが激しくて(笑)
「デート、デート♪」が途中で「ビール、ビール♪」に変わったからって、
デートを忘れて家に帰っちゃうなんて、アホ宮過ぎますが(笑)
その後の切ない感じには、ちょっとほろっとしてしまいました。
あの、自分のせいだとわかっているだけにどこにもぶつけようのない
悔しさとか自己嫌悪とかには、共感する部分があります。
きっとホタルちゃんにとっては、
仕事をやり遂げた→それを評価された、という達成感の方が、
マコト君に誘われたことよりも大きかったんでしょうね。
だって、仕事の方は自分でつかみ取ったことですけど
デートの方は向こうからやってきたことですから。
とはいえ…やっぱりアホ宮だわ(笑)
というか、マコト君も思いこみが激しすぎないか~(笑)
今回の部長さんは、かなり素敵でしたね~。
子どもっぽいところと渋いところの両方がある不思議な人ですが、
ホタルちゃんをついつい応援してしまう世話焼きなところとか
女性にとっては一種理想的な男性像ではないでしょうか。
冷蔵庫にビールを入れておいてくれたのには「やられた」と思いました。
じゃあなんで奥さんに逃げられたんだ、というところも
「ああ…これは無理もない」とちゃんと思えるからすごい(笑)
とにかく奥さんとちゃんと向き合おうとし始めましたし、
部長さんの今後も気になります。
*****
今週の二ツ木さん。
「俺だったら変態呼ばわりだぁ」って、言わせたなヤスケンに(笑)
(「変態」は安田顕さんの芸風(?)の一つです)
今日の『どさんこワイド』で、「いい声で口説き文句を」というリクエストに
「キスと接吻、どっちがいい?」と言っていましたが、
今日のセリフからきていたのかしら。しかし、今時「接吻」って二ツ木さん…
いったい二ツ木さんは、部長と奥さんのよりが戻って欲しいのか、
それとも別れて欲しいのか、どちらなんでしょうね。
そこら辺の複雑な感情も含めて、出来高の上昇っぷりが気になります。
今日はマコト君ともずいぶん話し込んでいましたし。
二ツ木さんの「女を待つなら30分まで。それ以上は脈がない」というのも
その後のストーリーに結構影響していましたけど、
今後、もう少し直接的にストーリーに絡んでくるのかもしれません。
ちょっと期待してしまいます。
追記:安田さん出演の映画『たとえ世界が終わっても』 >>> こちら
『ホタルノヒカリ』と『歌の翼にキミを乗せ』の直前に撮っていた映画です。
二ツ木さんとは全然違う雰囲気です。
見たいけど、また単館上映だ…。