ドットマトリクスを取り付け,後ろにPIC16F877Aを再込めば完成です。
ここはキットの注意書きにもありますように,マトリクスLEDをまずピンソケットに取り付け,基板に挿入してから半田付けします。あとは何も難しいところはありません。
動作確認は,まず,オリジナルのプログラムのままやってみました。
OKです。このプログラムは,万が一新プログラムが動かないときのために,HEXファイルを保存しておきます。
ここまで確認できたら,いよいよ新しいプログラムを書き込みます。
使用したのは,AKIのPICKIT2互換機。新しいHEXデータを流し込んで完成。
PIC877Aをクロック基板に差し込んで,
さて動きは!動作OKです。
これで,基板は完成。あとはケース加工を残すのみ。
これから材料があるか探します。
とりあえず,ファンクションボタンに,新機能を表示しておきます。
そうそう,PICKIT2は,サポートがもう終わって,Microchip社はPICKIT3を使えってことのようです。MPLABも ver9はページから削除され,Xを使えっていうことのようです。よく勉強しないうちにどんどん新しくなってしまって,MPLAB-Xを開いてもちんぷんかんぷんになってしまいました。もうHEXだけいただいて流し込む,お気楽工作になりそうです。
ここから情報をいただきました。
http://airvariable.asablo.jp/blog/2014/03/05/7240960
ここはキットの注意書きにもありますように,マトリクスLEDをまずピンソケットに取り付け,基板に挿入してから半田付けします。あとは何も難しいところはありません。
動作確認は,まず,オリジナルのプログラムのままやってみました。
OKです。このプログラムは,万が一新プログラムが動かないときのために,HEXファイルを保存しておきます。
ここまで確認できたら,いよいよ新しいプログラムを書き込みます。
使用したのは,AKIのPICKIT2互換機。新しいHEXデータを流し込んで完成。
PIC877Aをクロック基板に差し込んで,
さて動きは!動作OKです。
これで,基板は完成。あとはケース加工を残すのみ。
これから材料があるか探します。
とりあえず,ファンクションボタンに,新機能を表示しておきます。
そうそう,PICKIT2は,サポートがもう終わって,Microchip社はPICKIT3を使えってことのようです。MPLABも ver9はページから削除され,Xを使えっていうことのようです。よく勉強しないうちにどんどん新しくなってしまって,MPLAB-Xを開いてもちんぷんかんぷんになってしまいました。もうHEXだけいただいて流し込む,お気楽工作になりそうです。
ここから情報をいただきました。
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