中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

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【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・11月05日 東京講演 ウェブで行う市場調査と市場アプローチ
・11月07日 多摩講演 自分で行うホームページのSEO
・11月公開開始 熊谷講演 売れるホームページの作り方
・11月公開開始 熊谷講演 SNS活用方法
中小企業講演
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異なる視点で見るトレーニングをしよう

2023年01月06日 05時40分34秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の創業者のコンサルティング、東京都中小企業振興公社との講演打ち合わせ、東京都新宿区の中小企業のコンサルティング、川崎市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は異なる視点で見るトレーニングをしようについてです。

【異なる視点で見るトレーニングをしよう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・差別化は中小企業経営の基本。同業企業ばかりを参考にしているといずれ業界自体が低価格に陥る。伸びる中小企業は異業種を見ている。
・異業種を見ると、自分の業種の特徴が見えてくる。しかも業界を外から見るため、従来とはまったく異なる次元や視点で見ることになる。
・例えば、中小企業を収益を生み出す主体ではなく、働きがいを実感できる主体や人生道場として見たり、給与を自分の財産と捉えずに、経済活性化のために流通させる活性札として考えたり。
・また、業績が苦しくても、今存在するということは他社にはない強みがあるに違いないと考えたり、ウイルスが変異して生き残るように中小企業も変わっていくこと自体が生き残る最良の方法であると自覚したり。
・中小企業経営者の皆様、今年は他人に笑われるような過去にない発想をしてみましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年2月8日に講演「中小企業のデジタル活用2023」を公益社団法人新宿法人会で行います。

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2022/令和4年の年末社長挨拶のポイント

2022年12月27日 05時34分03秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の小売店のコンサルティング、物価高騰に関する取材受け、東京都千代田区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は2022/令和4年の年末社長挨拶のポイントについてです。

【2022/令和4年の年末社長挨拶のポイント】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・12月29日~1月3日まで年末年始休暇という中小企業が多いと思います。このため、明日12月28日は年内最後の業務日になります。
・年末の朝や夕方の業務終了時には、社長として社内に挨拶をすることでしょう。その際に以下の観点で話すようにしましょう。
1.まずは労いの言葉。1年間の従業員の頑張りに対して、多少の不満があったとしても、努力を認めて、感謝の気持ちを伝えましょう。
2.次に世界情勢の話。あまり細かく言及する必要はありませんが、ウクライナや中国等のことを念頭に世界情勢が大きく変化したことを簡潔に話しましょう。
3.次に日本の話。足元の陽性者は増えているものの、ウィズコロナが浸透してきていることと、「タイムパフォーマンス」重視の経済社会になってきていることを話しましょう。
4.次に自社の業績。昨年比較、目標比較で、収益面と組織改革面の成果を話しましょう。
5.最後に来年2023年の期待。不透明なことは多いものの、希望をもって1つずつコツコツと革新していくことを話しましょう。
・以上、一般的な中小企業の状況を想定した素案です。参考まで。

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2023年1月30日に講演「中小企業のウェブ活用2023」を埼玉仮想工業団地で行います。

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日本を、業界を、自社を、自分をアップデート

2022年12月23日 06時38分00秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都港区の中小企業のコンサルティング、東京都瑞穂町の中小企業のコンサルティングをします。

今日は日本を、業界を、自社を、自分をアップデートについてです。

【日本を、業界を、自社を、自分をアップデート】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・2022年はリスキリング(学び直し)が大きくクローズアップされた年だった。つまり現状が古く、時代遅れということ。
・日本の凋落とも言ってもよいほど経済データの下落ぶりは凄かった。逆に世界が経済成長しているということ。当たり前だが、世界が変わる中で日本が変わらなければ、相対的に下落し、古臭くなる。
・日本をアップデートしよう。そのために自分の業界をアップデートしよう。そのためにまずは自社をアップデートしよう。そのために経営者自身がアップデートしよう。
・経営者は日本がダメだ、従業員が動かない等と発言しがちだが、まずは経営者自身が今日1日どのようなアップデートの努力をしているのかを社内に示そう。小さなことでも構わない。その水滴のようなアップデートがいずれ大きな川になる。

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2023年1月20日に講演「最新IT活用術~中小企業業績向上に向け無料/安価で使えるデジタルツール」を東京商工会議所新宿支部で行います。

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物販業とサービス業の創業直後の違い

2022年12月15日 05時29分13秒 | 起業支援・創業支援・独立開業

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都港区の専門サービス業のコンサルティング、東京都西東京市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は物販業とサービス業の創業直後の違いについてです。

【物販業とサービス業の創業直後の違い】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・サービス業での創業が増えているが、素敵なインテリア等を自らデザインして製造販売したり、コンセプトに合う作家の商品を仕入れて小売するという物販業での創業もみられる。

・物販業とサービス業の創業直後の違いは仕入の有無。物販業での創業直後はメーカーや作家からの信用が十分ではないため、現金仕入れや前金払いが多い。

・英会話教室等のサービス業での創業は施設費用が掛かるものの、仕入は基本的にはない。つまり仕入に必要な現金は不要となる(家賃等は必要だが)。

・また、物販は粗利益率(売上総利益率、利幅のこと)が薄いことが多く、サービス業は利幅が厚いことが多い(私の会社スプラムも売上総利益率は100%)。

・物販業とサービス業の特徴を理解して準備して創業しよう。

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2023年1月20日に講演「最新IT活用術~中小企業業績向上に向け無料/安価で使えるデジタルツール」を東京商工会議所新宿支部で行います。

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メタバースをリアル補足型と仮想創造型に分けて考える

2022年12月07日 05時40分55秒 | デジタル化支援・デジタル活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は埼玉県久喜市の中小企業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日はメタバースをリアル補足型と仮想創造型に分けて考えるについてです。

【メタバースをリアル補足型と仮想創造型に分けて考える】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・コロナ禍でオンライン市場が伸びた。世界的にコロナ禍が終息に向かう中で、例えばZoom(zoom.us)のアクセス数は減少せず、安定したアクセス数を得ている(SimilarWebより)。

・コロナ禍で注目された新市場としてメタバースがある。はたしてメタバースはコロナ禍がなかったとしてもここまで期待感が高まったのだろうか。世界で「metaverse」がGoogle検索されはじめたのは2021年4月。日本で「メタバース」がGoogle検索され始めたのは2021年7月。つまりコロナ禍で注目されはじめたキーワードだ。

・メタバースは仮想空間。仮想の存在価値は、現実(リアル)空間の代替手段として、つまりリアルを補う位置づけで成長するのか、それとも、リアルの補足ではなく、新しい価値を生み出すことができるのか。

・メタバースを全体で論じることは難しい。メタバースをリアル補足型(AR=Augmented Reality/拡張現実)と、仮想創造型(VR=Virtual Reality/仮想現実)に分けて考えて我々中小企業が経営に活かせるメタバースを考えていきたい。

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2023年1月20日に講演「最新IT活用術~中小企業業績向上に向け無料/安価で使えるデジタルツール」を東京商工会議所新宿支部で行います。

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新規顧客は2つの発想で増やす

2022年11月19日 06時35分52秒 | 中小企業の営業力強化

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は川崎市の製造業のコンサルティング、東京都三鷹市の中小企業のコンサルティング、東京都練馬区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は新規顧客は2つの発想で増やすについてです。

【新規顧客は2つの発想で増やす】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・顧客が高齢化すると購買頻度が下がり、自社の売上も下がる。だから売上維持のためには常に新規顧客を増やす努力が必要。

・新規顧客を増やすための広告や宣伝、情報発信ばかりに意識が行きがちだが、「新規顧客」をどこから得るかという戦略企画がまずは重要。

・新規顧客=新規市場客+既存市場内の未利用客と考えよう。市場内にありながら未利用ということは他社を利用している顧客ということ。つまり他社の顧客の奪取である。

・奪取のポイントは、競合企業の弱点を突くこと。大企業や有名ブランドの顧客であっても、何らかの不満は感じているもの。その不満は自社の成長のヒントになる。

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日本低迷の理由を考える/社会と中小企業

2022年11月08日 05時37分27秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区の中小企業のコンサルティング、東京都国分寺市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は日本低迷の理由を考える/社会と中小企業についてです。

【日本低迷の理由を考える/社会と中小企業】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・2022年は日本の低迷ぶりが一気に露出したように思う。2021年のスエズ運河のコンテナ座礁、2022年2月のウクライナ侵攻の頃は外的要因ばかりを問題にしていたが、現在は日本自体の弱体化が指摘されている。

2021年度の企業所得が過去最高の79兆5,000億円(https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/191822)になったとの発表を受けても実感がない。

・27年前にプロの中小企業診断士になって小規模企業や中小企業の現場に毎日訪問して状況を見て、必要な助言を続けてきた。業績が改善したり、順調に売上が伸びたり、事業承継に成功したり等、成果を導くことができたと思う。

・しかし、よく言われる「30年間給与は変わっていない」。日本の中小企業総体としては革新したのだろうか。日本社会における中小企業のあり方は変わったのだろうか。改善されたことと、悪化したことをDIのように考えると、悪化した割合の方が多かったのではないか。

・日本社会の中で、中小企業という主体をどのように位置づけて、時に育成し、時に政策面から強い刺激を与え、機能させるべきか。この30年間、この議論が甘かったように思う。

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2022年11月25日に講演「コロナ禍を乗り切る中小企業のデジタル活用術」を宮城県七十七銀行77 R&Cセミナーで行います。

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なぜ金融機関はコストダウンを求めるのか

2022年08月20日 06時29分44秒 | 中小企業の財務・資金

中小企業診断士の竹内幸次です。今日はなぜ金融機関はコストダウンを求めるのかについてです。

【なぜ金融機関はコストダウンを求めるのか】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・業績悪化を理由に融資(運転資金)を申し込むと、金融機関からは経営改善計画書の提出を求められるもの。
・経営改善計画書には、原価低減や経費削減策を記載することが多い。
・多くの中小企業経営者は「これ以上のコストダウンはできない」と感じるもの。資源価格も人件費も高騰する現在、確かにコストダウンする余地なんてない。
・中長期的にも中小企業には高付加価値な事業展開が求められているが、なぜコストダウンを求めるのだろうと考える中小企業経営者も多い。
・理由の1つは実現性がある。受注単価を上げることや、販売数量を上げること、そして売上を上げることは、相手(顧客)との合意が前提となるが、たとえばオンラインを多用することで本支店間出張費を抑える等は自社のみの判断で実現できる。
・中小企業経営者の皆様、設備資金は高付加価値な事業展開を求められ、運転資金はコストダウンが求められるという現実を理解しておきましょう。

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2022年8月26日に講演「中小企業のデジタル活用」を群馬県東和銀行東和新生会で行います。

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人への投資の実際

2022年08月16日 05時36分46秒 | 中小企業の人事・組織

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、東京都杉並区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は人への投資の実際についてです。

【人への投資の実際】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・日本経済新聞に「人への投資、企業価値を左右」(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2255M0S2A720C2000000/)が掲載された。
・内容は「従業員からの評価が高い企業は業績がよい」というもの。とくに「1人当たり売上高の伸び」と「20代の成長環境」の関連が高かった。
・また、人材をコストではなく、資本と捉える傾向にある。資本だから投資、つまり人材投資が有効となる。
・中小企業の人へ投資を現実的に考えてみる。まずは教育。給与よりも教育。知識やスキルを身に付けるためにリスキリング(学び直し)が必要であり、この研修費用が人への投資になる。
・ポイントは古い視点の研修ではなく、コロナ、DX、Web3、GX、グレートリセット、男女共同参画等、現在と近未来に必要な研修を行うこと。

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2022年8月26日に講演「中小企業のデジタル活用」を群馬県東和銀行東和新生会で行います。

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雇用が無理なら外注で業務を進める

2022年08月09日 05時37分31秒 | 中小企業の人事・組織

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都墨田区のサービス業のコンサルティング、東京都江戸川区のサービス業のコンサルティングをします。

今日は雇用が無理なら外注で業務を進めるについてです。

【雇用が無理なら外注で業務を進める】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・人手不足が原因で業績が伸びない場合がある。仕事の打診は多いのに人がいないために受注ができない。
・業種にもよるが、雇用が難しい時には外注を検討しよう。
・例えば店員不足のお店の場合、販売代行会社の活用を検討してみよう。ネットで「店舗運営代行」や「販売代行サービス」等と検索すると数多くの代行会社が見つかる。
・2022年10月からの最低賃金は過去最高の31円の引上げ(上昇率3.3%)になる。仕入(資源)高に加えて最低賃金アップで廃業を決める中小企業も増加すると思われる。本来は内部従業員で対応するべきだが、難しい場合には外注も検討しよう。

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子会社の自立に必要なこと

2022年07月25日 05時26分18秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県伊勢原市の中小企業のコンサルティング、神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は子会社の自立に必要なことについてです。

【子会社の自立に必要なこと<】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・事業承継と同時に別会社を設立したり、事業承継の準備の1つとしてホールディングス(持ち株会社)を設立することがあります。私もよく助言しているテーマです。
・中小企業が初めて子会社を設立した際によくあることは、親会社の過度な関与による機能不全。親会社も子会社も同一人物が代表取締役であることが多く、実質的に1つの会社のままの意識で意思決定され、業務が進んでいく。
・一部門ではなく、子会社にして事業展開するメリットは業績の測定が明確になり、測定から得られた情報をもとにして最適な意思決定がされ、業績が伸びること。親会社の一部門ではどうしても、その事業のパフォーマンスの測定が曖昧になる。
・子会社を自立させるためには、まずは何の自立なのかをクリアにすること。意思決定(代表取締役)の自立化、資金調達の自立化、顧客の自立化、人材の自立化、そして利益の自立化。

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中小企業も所有と経営の分離の時代

2022年07月12日 05時41分00秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は中小企業も所有と経営の分離の時代についてです。

【中小企業も所有と経営の分離の時代】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・株式会社は所有(株主)と経営(社長等)は分離しているが、中小企業では実際には分離していない。つまりオーナー株主が社長をしていることが殆どである。これは悪いことではない。
・しかし後継者が決まらない中小企業が多い現状では、現社長がオーナーを継続したまま新社長を迎えることの方が現実的。
・「大株主である社長」と、「大株主ではない社長」ではマネジメントを進める視点や方法、組織内パワーが異なるが、「大株主ではない社長」ならではのよい面もある。
・例えば、緊張感の高さ、専門経営者としての能力、業績への強いコミット、幹部のモチベーションの向上等である。
・中小企業経営者の皆様、所有と経営を分離してみませんか?会社を存続させるために。

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新規事業を新規法人で行うメリット

2022年04月07日 06時46分53秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日は新規事業を新規法人で行うメリットについてです。

【新規事業を新規法人で行うメリット】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・中小企業が新規事業を行う際に、「新規事業は新規設立法人で行うべきか」との質問を受けることがある。BtoB事業からBtoC事業に進出する際や、リアル店舗販売からネット販売事業を開始する際である。
・新規法人設立は各種手続きが必要であるためクイックにスタートすることは難しいがメリットもある。
・新規事業を新規法人で行うメリットは、従来事業の取引関係に縛られずに事業展開できること。そして新規事業の業績測定がしやすいこと。従来法人内で新規事業を行うと、どうしても間接費や固定費は従来事業の収益から賄うことになり(これを狙う場合もあるが)、新規事業そのものの収益性がクリアにならない。
・中小企業経営者の皆様、新規事業を始めていますか?新規事業展開は新規法人を考えていますか?

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2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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中小企業経営にパーパスは有効か

2022年01月20日 05時39分53秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、東京都練馬区のサービス業のコンサルティング、相模原市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は中小企業経営にパーパスは有効かについてです。

【中小企業経営にパーパスは有効か】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・日経記事「パーパスとは「存在意義」会社が自ら定義」(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF281VT0Y1A121C2000000/)にあるように、大手企業ではパーパスを制定する事例が増えている。
・パーパス/Purposeは直訳すると「目的」。経営の視点からは経営目的、存在目的、存在意義と和訳されることが多い。
・以前からあるミッション、経営目的、経営コンセプト、経営方針等とは言葉は違うものの、パーパスという言葉を使っても、経営目的という言葉を使っても業績には違いはないと思う。看板を変えただけで業績が改善されるほど経営は甘くない。
・ただし、これまでに経営目的等を明文化したことがない中小企業の場合、これを機にパーパスを作り、ホームページ等に掲載し、社内外に自社の姿勢を示すことは経営改善効果が期待できる。
・中小企業経営者の皆様、パーパスを制定してみましょう。私の会社スプラムも中小企業診断士の経営コンサルティング会社としてパーパスを制定しています。

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関連講演:
2022年2月17日に講演「中小企業のWEB活用2022完全マスター~変化をチャンスに変えるDX事業再構築型IT活用術~」を東京都中小企業振興公社で行います。

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挑戦誘発のための安全網セーフティーネットを考える

2022年01月11日 05時38分15秒 | 起業支援・創業支援・独立開業

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都墨田区の中小企業のコンサルティング、埼玉県の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は挑戦誘発のための安全網セーフティーネットを考えるについてです。

【挑戦誘発のための安全網セーフティーネットを考える】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・新しい資本主義の実現のためにも創業誘発、既存企業の新規事業誘発が必要。従来事業のみで今後も業績維持できるという中小企業は少ない。日本経済は弱体化しており、日本企業の稼ぐ力は低い。革新が必要。
・挑戦にはセーフティーネット(安全網)が必要との意見が多い。人生を掛けた創業、従業員の生活を支えながらの新規事業。失敗した場合のリスクが大きいため、どうしても従来事業のみで頑張ってしまう気持ちになる中小企業経営者は多い。だから事業失敗した際のセーフティーネットが必要。
・セーフティーネットを具体的に考える。まずは金融面。経営者の個人保証については中小企業庁の経営者保証のガイドライン(https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/keieihosyou/)が詳しい。金融面以外では失敗事業の従業員の再就職先の斡旋支援の充実、在庫を受け入れる(資金化する)仕組み、そして何よりも、失敗したとしても挑戦したことが評価される社会的価値観が必要だと思う。

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関連講演:
2022年2月16日に講演「組織運営」を民間企業役員勉強会で行います。

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中小企業診断士 講演

日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


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・講演前とコンサル前には体温を測り、37.5度以上である場合には業務を控えます。
・業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。
(2020.3.11制定)