中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

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【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・10月18日 徳島講演 中小企業のDX
・10月19日 東京講演 創業に有効なウェブプロモーション~HP、ブログ、SNSの経営活用法
中小企業講演
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ChatGPTが作る文章が「つまらない」理由

2023年09月28日 05時43分34秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都板橋区の中小企業のコンサルティング、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会第九ブロックで講演「ChatGPT 生成AIを業務に活かす術」、東京都豊島区の中小企業のコンサルティングをします。

中小企業診断士 チャットGPT講演
▲東京都宅地建物取引業協会向けのChatGPT講演です

今日は本日の講演に関連してChatGPTが作る文章が「つまらない」理由についてです。

【ChatGPTが作る文章が「つまらない」理由】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・ChatGPTが書く文章は「それなりにまとまっているけど、どこかつまらない」という意見が増えている。過度な期待が消えて、生成AIを使うべき領域が理解されてきているとみる。
・つまらないという印象を抱く背景には、文章が期待を下回っていることが原因。期待を上回る文章を引き出すためには、それなりのプロンプト(指示文)のテクニックが必要。
・技術水準を追いかければ、期待を下回る時もあるだろう。しかし、ChatGPTの用途開発は自社が行うことと思えば、生成AIは期待通りの結果を導いてくれる。
・例えば、事務的な通知文章の生成は、奇を衒(てら)う必要もないため、ChatGPTが得意な分野だ。
・逆に新規事業のアイデアの生成は、生成AIの学習の仕組みを考えれば、いわば最大公約数的な、よくあるアイデアしか生成されない。「非常識なアイデアを生成して」と指示すれば変わるが、実現性の観点から経営では使えない回答しか生成されない。
・中小企業経営者の皆様、そろそろ自社に合った生成AIの使い方を定めましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年10月13日に講演「最新WEB活用術」を茂原商工会議所創業塾で行います。

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数値管理を徹底すると収益が伸びる

2023年07月01日 05時35分55秒 | 中小企業の財務・資金

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京都豊島区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は数値管理を徹底すると収益が伸びるについてです。

【数値管理を徹底すると収益が伸びる】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・売上高や経費等の数値を管理すると業績が良くなる。最初は本当かな?と思う中小企業経営者もいるが、3か月、6か月、1年と続けていくと、確実に売上や利益が伸びることが多い。
・売上高は前年や前々年同月比等、複数年度の同じ月と比較する。季節変動があるため、前月比ではあまり意味がないからだ。
・また、明確な目標がある場合には、今年度の年間売上高目標額を設定して、数年間の売上状況から月別指数を出し、現実的な月別売上高計画を設定する。この計画と実績の差異も分析する。
・利益管理面では経費が重要となる。大きく増加した経費を見る。また、大きく減少した経費を見る。このような経費の変化が当月や次月の売上にどのように影響するのかを見る。
・数値管理なき戦略はあり得ない。たとえば新規事業のミッション(役割)は、従来事業と比較してどの程度高い売上や売上総利益率を生み出すべきなのかを考える。
・数値管理は重要だが、注意したいことがある。それは経理担当や税理士が判断するのではなく、社長が管理するべきということ。経理部門等から上がってきた試算表を見て、次の一手を決めるのは社長である。

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2023年8月1日に講演「小規模企業のためのChatGPT活用のポイント」を東京商工会議所江戸川支部で行います。

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幹部以上、経営者未満の後継者が増えた

2023年06月23日 05時54分05秒 | 中小企業の人事・組織

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、東京都練馬区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は幹部以上、経営者未満の後継者が増えたについてです。

【幹部以上、経営者未満の後継者が増えた】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・社長が60歳代になると、周囲からも後継者のことを話題にされることが増える。実際、私が関与する中小企業でも後継者が決まらない、十分に育っていないという相談が増えている。
・よくある悩みは「部長等の幹部社員よりは意識が高いが、経営者としての視点や覚悟を感じない」というもの。
・理由の根底には、日本の未来へ夢が持てないということがある。現社長が起業したり、会社勤務を始めた頃とは世界の中の日本の存在感がまったく異なる。
・また、自由な発想や行動、差別化された製品や視点が減り、個性を削ぎ取るかのような組織運営ルールも散見される。ミスを発生させないためのルールだが、そもそも新製品や新規事業はミス(失敗)を重ねて実現するもの。現状を円滑に(無難に)回すことが優先され、試す喜びも、挑戦する意欲も減退している。
・後継者が育たない理由を、後継者だけの問題と捉えてはいけない。日本の問題、組織風土の問題、そして現社長の問題もあることを理解しておこう。

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2023年6月29日に講演「小規模事業者のデジタル化支援」を日本政策金融公庫令和5年度お客さま支援指導力向上研修(課長向け/職員向け)で行います。

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事業ごとに固有URL(ホームページ)を作ることは有効か

2023年03月17日 06時24分37秒 | Webマーケティング・SNS

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県秦野市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は事業ごとに固有URL(ホームページ)を作ることは有効かについてです。

【事業ごとに固有URL(ホームページ)を作ることは有効か】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・成長過程で新規事業を始めることは多い。従来事業と新規事業でホームページを分けるべきか、同じでいいか。この相談が中小企業経営者から受けることも多い。
・結論は、顧客の視点。ターゲット(狙った顧客層)からして、従来事業も新規事業もほぼ同じニーズを満たす商品やサービスであれば、ホームページを分けるよりも、1つのURL(例aaa.jp)にして、ページ内で「A商品もB商品もあります」のように表示した方がよい。
・ホームページを分ける、つまり従来URL(例aaa.jp)と新規事業URL(例bbb.jp)を分けることが好ましい場合は、ターゲット自体が異なっていたり、ターゲットのニーズが大きく異なる場合である。この条件を満たさないのに、ホームページを分けると、逆に得られる収益が得られない可能性がでてくる。

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2023年4月19日に講演「販路開拓力をアップするIT・WEB活用~すぐ使えるウェブ情報収集とSEO・SNSで市場開拓しよう」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2023.3.6-2023.3.12

2023年03月12日 06時51分08秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

販路開拓の成功の鍵はターゲット市場の明確化
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/31e0f6734f98ffc953eef29d8703b6e3

プロ意識が店舗ブランドを育て、店舗ブランドがアルバイトにもプロ意識を芽生えさせる
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/ad5e5c35f406925f6fad414c2fedd288

DX推進における社長の役割
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/950f8082a0d5bdd20685bf9e81f1d3a0

中小企業はスピードメリットを生かそう
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/92e451f22ec76564458909f116baecad

自社の強みを自社で見つけることは意外と難しい
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/bed2c3f6d1e2e4bdfb34ed291ace9602

デジタルを活用した新規事業で留意するべきこと
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/77a79fb1cfc0c5d0190b9ce65d88c8c2


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デジタルを活用した新規事業で留意するべきこと

2023年03月06日 05時26分52秒 | デジタル化支援・デジタル活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県寒川町の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区のサービス業のコンサルティング、東京都国分寺市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はデジタルを活用した新規事業で留意するべきことについてです。

【デジタルを活用した新規事業で留意するべきこと】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・メタバースや対話型AI等の新しいデジタルツールを事業展開に活かそうとする中小企業も増えている。
・従来の中小企業のデジタル活用は、ホームページ作成やSNS運営が一般的だった。現在もホームページ運営が中心であるが、何か新しい展開をすることで新規の顧客層を開拓したり、既存顧客の新しいニーズを引き出したりすることができる可能性がある。
・留意しておきたいことは、新しいデジタルツールのすべてが収益を生み出す訳ではないということ。
・話題にはなるが事業化は難しいこともあるし、利用者は増えるがお金を支払ってもらうことが難しいこともある。
・利用者や消費者からすると、デジタル活用は表面的には無料だが、提供する企業側からすると、データ収集を重ねてビッグデータ化したり、顧客情報の整理や活用を効率化したりすることが必要。

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2023年3月8日に講演「中小企業のデジタル活用マーケティング2023」を日本電気株式会社/NEC販売店会東販会で行います。

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自分の老害度をチェックしよう

2022年11月03日 07時29分18秒 | 中小企業の事業承継

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演準備をします。

今日は自分の老害度をチェックしようについてです。

【自分の老害度をチェックしよう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・東京商工リサーチによると日本の経営者の平均年齢は62歳(2021年時点)。また、もっとも多いのは70歳代(https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210804_02.html)。

・年齢が高いだけで害になるのではないが、60歳を超えたら、一度自分の老害度チェックをしてみよう。日経記事「老害度10項目でチェック」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO94103800X11C15A1I10000/)が参考になる。

・経営者なら誰もがこれまでの経営の舵取りをしてきたことに対してプライドがある。経営戦略を決めたこと、新規事業を決断したこと、推薦されて団体の長に選ばれた時や表彰された時のこと等、自身の経営者としての実績を数えればプライドが高まることは普通のこと。

・しかし、経営環境が激変している現在を考えると、今後は以前とは異なる経営価値観も必要となる。その新しい価値基準が古いままだと、取引先や金融機関、従業員、従業員の家族、学生等からも「老害」と思われるかもしれない。

・自分の老害さに気付くのであれば老害ではないのかもしれない。気づかない、気付こうとしないその気持ちが老害なのかもしれない。

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2022年12月13日に講演「タイムパフォーマンスを上げるデジタル活用術」を東京都中小企業振興公社異業種交流会ACE-21で行います。

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区切りやリセットで需要を喚起しよう

2022年09月26日 05時18分35秒 | マーケティング戦略とは

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県三浦市の中小企業のコンサルティング、神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は区切りやリセットで需要を喚起しようについてです。

【区切りやリセットで需要を喚起しよう】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・日本の給与は月1回払い。米国は2週間ごとの隔週払いか月2回払い。米国の方が給与支払いの区切りやリセット数が多い。
・1年中同じ気候ではなく、日本には四季がある。一部の食品や飲料で行っているように、自社商品に秋バージョン、冬バージョンを作ってみよう。
・店舗内装の減価償却が終わったら、店内レイアウトのリニューアルしてみよう。
・自社周年に合わせて後継者に事業承継、同時に新規事業を始めてみよう。
・中小企業経営者の皆様、御社のビジネスは区切りやリセットで需要を喚起していますか?

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2022年9月29日に講演「コロナ禍を乗り切る中小企業のデジタル活用術」を広島信用金庫ひろしんアドバンスクラブ・ひろしん経友会合同オンラインセミナーで行います。

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創業期は単一事業、成熟期は多角化事業を

2022年09月14日 05時29分21秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区の中小企業のコンサルティング、東京都立川市の創業者のコンサルティング、東京都中央区の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は創業期は単一事業、成熟期は多角化事業をについてです。

【創業期は単一事業、成熟期は多角化事業を】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・本業しかやらないこと。これは創業から5年ほどのアーリーステージ企業に有効な姿勢。創業期から複数事業を行って成功した起業家は少ない。創業期から複数事業に手を出してしまう心理には弱さや単なる儲け主義があることを周囲は気づいている。
・逆に成長期を経て成熟期に入った中小企業は複数事業を展開することが多い。創業期の事業が十分に収益が上がらなくなっていることが多いからだ。企業30年説もある。
・多角化事業展開は、業態転換なら本業と関連する事業を展開しよう。例えば店舗販売からEC販売に進出する等である。業態レベルを超えて業種まで転換する場合は本業と関連がないまったくの新しい事業を展開しよう。新規事業は時代適合であり、生物の生き残り手法に似ている。
・中小企業経営者の皆様、御社のその事業展開は組織内外からどのように評価されていますか?

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2022年9月16日に講演「中小企業のデジタル活用」を群馬県東和銀行東和新生会で行います。

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リスクを抑えた事業拡張の方法

2022年06月16日 05時30分23秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都青梅市の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はリスクを抑えた事業拡張の方法についてです。

【リスクを抑えた事業拡張の方法】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・リスクは利益の源。ノーリスクはノープロフィット。リスクがない事業はありえない。
・しかしリスクは減らしたいもの。でも過度にリスク回避ばかりを考えると売上高は伸びない。過去の延長線上の無難な、他社の物まね的な、最後は低価格競争しか残らないような経営になってしまう。つまりリスク回避するものの、リスクがもたらす事業効用も理解しておく必要がある。
・中小企業がリスクを抑えながらも事業再構築や現在事業の拡張を行う際には、何らの「関連性」に着目しよう。例えば、過去事業の経験と関連がある新規事業、駐車場が共有できる新規事業、素材が共有できる、客層に関連性がある、消費時間に関連性がある等である。
・関連性がある事業展開は経営では関連多角化と言い、無関連多角化よりもリスクは小さい。

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2022年6月21日に講演「中小企業の実践Webマーケティング2022~身近なDX推進、事業再構築につながる成長型Web活用のすべて」を多摩信用金庫たましんBOBセミナーで行います。

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中小企業経営者の心理的リミッター

2022年05月09日 05時45分55秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県鎌倉市のサービス業のコンサルティング、東京都中央区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は中小企業経営者の心理的リミッターについてです。

【中小企業経営者の心理的リミッター】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・「限界には限界はない」はサッカーのオシム元監督の言葉です。自分自身に限界を設定してしまうことで、本来持つパフォーマンスを出し切れない状況があります。これを打破するための言葉です。
・中小企業経営においても、経営者が限界を自ら意識してしまう、いわば経営者の心理的リミッターが少なからずあります。
・経営者による心理的リミッターは組織的な限界意識を作りだしてしまいます。
・中小企業経営者の皆様、事業再構築の限界、新規事業の限界、販路開拓の限界、価格改定の限界、人材育成の限界。それは本当に限界ですか?

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2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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複眼的な視点を持つことの成熟と突破力

2022年04月20日 06時34分18秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後のコンサルティングの準備をします。

今日は複眼的な視点を持つことの成熟と突破力についてです。

【複眼的な視点を持つことの成熟と突破力】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・新規事業を実行するべきか否か、投資するべきか否か。息子に事業承継するべきか否か等、経営は意思決定の連続だ。実行した際のメリットやデメリット等は部下から聞くことができても、決定するには経営者として重い判断が必要となる。
・我々は判断を的確に行おうとして様々な情報を入手し、時には反対の立場から物事を見る。つまり複眼的な視点で物事を見る。これにより間違った判断をしてしまうリスクは減る。
・また逆に、複眼的な視点によって突破力が低下することもある。リスクを十分に理解したうえで実行する場合もあるが、多くの場合、リスクに気付かずに突っ走って成功しているように思う。成功後には「そんなリスクもあったのですね。知っていれば実行していなかった」というコメントが経営者から聞かれる。
・複眼的な視点は判断を成熟させる。その一方で突破力が低下する場合がある。このことを理解して、どの程度まで複眼思考を行うのかを決めることが経営者自身のマネジメントなのかもしれない。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2022.4.11-2022.4.17

2022年04月17日 07時48分35秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

Zoom中にクロームやエクセルの動きが遅くなる
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/beafd6f7b33839670b87e7f624f3925f

大手ECモールだから売れるのはなく、集客の仕組みで売れるもの
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/79529d772c42f2980ed3ee1f7b1723d0

ターゲットを狭く定義する意外なメリット
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/09eca252a512ee35c0e4f1e75b1b587a

カフェでノートPCを置いたままトイレに行く人
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/e0d933ac448d130032e6bc6baec72cde

新規事業開発の事前準備は既存事業の分析
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/c13b376b9412c77696a07f2f42456bb7

正直や誠実こそ利益
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新規事業開発の事前準備は既存事業の分析

2022年04月12日 06時52分58秒 | 地域資源活用

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は新規事業開発の事前準備は既存事業の分析についてです。

【新規事業開発の事前準備は既存事業の分析】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・私の助言先の中小企業は新規事業展開に積極的な中小企業が多い。事業承継も、その目的は新規事業展開によって企業を成長させたいから。新規事業展開しないのなら無理して事業承継する必要はない。
・新規事業を開発する際に事前にみっちりと行うべきことがある。それは既存事業の分析だ。
・収益性の趨勢と標準比較、労働生産性(1人あたり年間粗利益額)、キャッシュフロー、組織活力等をみて、企業として足りない事業リソースを見極めれば、新規事業の役割が明確になり、事業アイデアも発想しやすくなる。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年5月11日に講演「コロナに負けない!中小企業のIT活用~最新WEB活用とオンライン商談を完全マスター」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2022.4.4-2022.4.10

2022年04月10日 08時34分33秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

AI文章執筆の使い方、活かし方
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/cbc49505cdc25911b8bca60f5ea84d97

リバーサイド「東京ミズマチ」の魅力
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/440a99fb55f0da76abb8cf5cd2aacba5

新規事業を新規法人で行うメリット
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/0ea8d50b5d34d12d5f36a768b6a56ac7

アジャイルに勝る知識なし
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/897123f7c149fae88b71158ce67bd3fc

外部情報を得て自分の価値基準を革新しよう
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/cda2cd8e375b39664e8677fa5efc93fd

渋谷b8ta/ベータで先端商品に触れる
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/88dd95e88406f9f10430d02f9c96cdc8


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週刊文春掲載「ビジネスの質を高める配送術」

トレンド総研/2014年注目のキーワードを執筆

創業塾の顧客満足度が全国1位に!

中小企業診断士竹内幸次が講師を担当した神奈川県商工会連合会の創業塾ステップアップコースがCS調査で全国ナンバーワン(1位)になりました!今後もよりパワーアップした講演をお届けします!!
>>今後の講演予定はこちら 中小企業診断士 竹内幸次直行メール/即返信
中小企業診断士 講演

日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


>>テレビ・ラジオ出演実績はこちら
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(2020.3.11制定)