おはようございます。スプラムの竹内幸次です。今日は東久留米の中小企業のWEBとブログのコンサル、午後は横浜の中小企業のWEBリニューアルのコンサル、夜はまちづくりプロジェクトの打ち合わせをします。
今日は男性スーツのパンツ裾の長さについてです。裾が一昔前の高校生のルーズソックスのように、だぶだぶに重なっている人は、結構多いように思います。
男性の場合、スーツ屋でパンツの裾を店員と決めるときの定番の言葉「少々長めにして」。バブル経済期の1980年代後半の頃はダブダブのスーツが流行ったので、裾も長めで、靴の半分を裾が覆うかのような着こなしがよかったのです。
でも今のスーツはもっとシャープで細いシルエットです。パンツが細いのに、相変わらず「長め」にすると、靴の上に何重もの折がだぶだぶに乗ってしまいます。どんなにお洒落をしても、裾が長すぎると身だしなみも台無しです。
男性経営者の皆さん、次回スーツを買うときには「裾は短めにして」と言ってみましょう。短めの裾はパンツがシャキっと伸びて足が長く見えるし、磨かれた靴もよく見えます。
できる男の「おしゃれ術」(高野いせこさんの記述より)
http://bb-wave.biglobe.ne.jp/pro/success/seminar/03.html
株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 中小企業診断士
http://www.spram.co.jp
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・中小企業経営にプラスになるような情報の執筆を心がけます
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男性経営者の皆さん、次回スーツを買うときには「裾は短めにして」と言ってみましょう。短めの裾はパンツがシャキっと伸びて足が長く見えるし、磨かれた靴もよく見えます。
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