じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

長崎シリーズ ランチログ

2018年09月15日 | グルメ

連休だからといって、長崎に旅行に行ったわけではありません。
連休初日は朝から雨。
秋の行楽シーズンですが、いつも通りノープラン。
お昼は、少し雨も弱まってきたので、買い物がてら外で食べることに。
三女から麺類を食べたいとのリクエストがあり、よく行くスーパーの近所にある"福禄寿"に入ってみることに。
お店の外見と内装には少し不安を感じながら。

長崎から麺を取り寄せていると書いてあったので、皿うどんやチャンポンと担々麺を注文。
お店の雰囲気とは違い、優しい味で美味しく完食。
野菜がたっぷりとれて、蒲鉾のピンク色のふちなど彩り豊かで、異国感を醸し出しています。
先日は、会社近くの長崎チャンポンのお店に行ったので、合わせてご紹介。
▶︎長崎街道 New
平日のランチは極力麺類を避けていたが、珍しく行列がなかったので入店。美味しく完食。


サプライズ

2018年09月14日 | 日記

大学時代に家庭教師を2軒受け持ち、3人に教えていた。
こちらのブログでも何度か紹介しているが、SNSや先輩からの情報で、ここ数年で30数年ぶりに教え子やそのお母さまに会うことができた。
今日は、そのうちの一軒の方のお母さまとランチの約束をしていた。
山口ではスナックを経営されていて、その後渋谷や六本木でもお店を先日までやられていた。
お店に私のボトルが残っていたので、わざわざ届けていただいた(新品もつけていただいてしまった)。
ランチは、銀座の"銀の塔"に行くことにしていたのだが、三越前で待ち合わせて2人でお店まで歩き始めると、後ろから「お兄ちゃん!!」と呼ぶ声が。
振り返ると、そこには女性が。
なんと教えていた男の子の妹さんだ。
お母さまがサプライズで呼んだらしい。
34年ぶりの再会。
当時小学生だった彼女も、素敵なレディーになっていた。
当時は直接勉強を教えていたわけではないが、お兄ちゃんの勉強が終わると一緒に遊んだりしていた。
結婚して、二人の男の子に恵まれ、しっかりお母さんの顔になっていた。
幸せな毎日を送っている様子で、こちらもよい気持ちに。
自宅に戻り、娘達に話をすると、「パパが教えて大丈夫だったの?すぐ怒るから可哀そう。」という反応。
「いやいや、外では優しいんだよ。」と返したが、納得いかない様子。
今朝も出がけに二女とひと悶着あったのだが、娘達にも大きく広い気持ちで対応しなければと、いつもの反省。


なぜ紙?

2018年09月13日 | ニュース
日本郵便が土曜日の配達を止めることを検討しているというニュース。
日本郵便に限らず、宅配メーカーも人手不足で大変だというニュースは以前から沢山流れている。
対策は色々あると思うが、単純に考えると紙で送らなければならないものを減らせば良い。
企業からのDMは営利目的なので値上げするとか。実は大量のDMなどを送付する企業は料金優遇を受けているが、これも各会社が自分達の受注月欲しいためにやっていることで、ある意味自分の首を締めている。
そして、絶対取り組んで欲しいのは、行政機関の紙文化を徹底的に辞めることからでは。
以前もブログで書いたが、何でも紙と印鑑が必要だというものが多過ぎる。
言い方は悪いが、老齢の方などどうしても駄目な方だけ紙にすれば良い。
行政手続きなど、IT化が一番遅れているところから変えれば良いのではないかと思う。

私は7月に古巣の会社に異動したが、数年の間に紙を相当使わなくてなっていた。
打合せや会議はPC持参だったり、大きな画面で共有したり。
お陰で、書庫や引き出しやコピー機が相当不要になった。

セカンドキャリア 愉快な仲間達607

2018年09月12日 | グルメ

管理職のセカンドキャリア支援が私の現在のミッション。
グループ会社の方に、その課題のヒヤリングのため川崎へ。
仕事終了後は、"やきとり登利亭"へ。
元同僚と、仕事では殆ど一緒にする事はなかったが、SNS等では長いお付き合いの2人の計4人で。

美味しい焼鳥に舌鼓しながら楽しい時間を共有。
1人は会社のラグビーチームの応援団にも参加している。
初めて一緒に飲んだが、熱い思いがこちらにも伝わってきた。
今回はみんな50代で、セカンドキャリアを歩み始める歳になってきた。
みんながハッピーになれるスキームを作らなければ、という気持ちが更に強くなった。
まだまだ枯れる歳ではないし、余力も十分。
新しく会社を起こすのも1つの方法かも。
そんなみんなのためにも、頑張るしかない。


おめでとうございます

2018年09月11日 | スポーツ

テニスの大坂なおみ選手のUSオープン優勝おめでとうございます。
素晴らしい。
テニスは詳しくありませんが、大坂選手がグランド・スラムで優勝するという強い目的を持ち、その目的を叶えるために努力を重ねられたことに私は強く感動。
ただ、今回の報道をみていると、セリーナ・ウィリアムズ選手の言動や大坂選手の受け答えの良さ・面白さに注目が集まっている感じがするのは少し残念な感じがする。
少し下世話な話になりますが、日本におけるプロスポーツの人気でいうと、野球やサッカーやゴルフやボクシングの方があるように思いますが、昨年度の年収ランキングを 調べてみると、日本では錦織選手がナンバーワンだ。
私が若い頃は、神和住さんや坂井さんや沢松さんがプロ選手として活躍されていたが、当時の年収ランキングではトップ100にも入っていなかったのではないだろうか。
そういう点では、日本でもテニスがプロスポーツとしての地位が上昇したんでしょう。
話は戻るが、大坂選手は東京オリンピックに出場したいという意向を持っていると聞いているが、是非そちらも頑張って欲しいなぁ。
また、今回の優勝をあらためて考えると、本人の努力は勿論だが、コーチの存在が大きいんだと感じた。
錦織選手も、マイケルチャンコーチに師事するようになって飛躍的に成長した。
私もバスケットボールや水泳を続け、比較的良い成績を収めたが、どちらもコーチや監督に恵まれた。
これは、スポーツに限られた話ではないと思う。
自分の力や努力だけで一流と呼ばれる世界に到達するのは難しい。
仕事も同様、私も師匠と敬う上司・先輩に出会えたことで、今の自分があると思う。
そう考えると、出会いは本当に大切だし、されを活かして努力することが大切なんだなぁ。
目的を持って、それに見合った行動を取ることは、とっても当たり前でシンプルなことのように聞こえますが、自分自身のことを省みても、そんなに簡単なことではない。
セリーナ・ウィリアムズがインタビューの中で、「大坂選手から学ぶことが一杯ある」との発言をしたが、私もそう思った。
本当におめでとうございました、益々のご活躍を祈念したいと思う。
そして、あらためて車椅子テニスで何度も優勝されている、国枝選手や上地選手の凄さにスポットが当たって欲しいですね。


因果関係

2018年09月10日 | 健康・病気

一般的なデータを理解しているわけではないが、私は爪と髪の毛が伸びるのが速いと思っている。
爪は毎週切っており、髪の毛も1か月強でカット。
かほままや娘達から、「髪の毛が少ないから、一本当たりの栄養が多くよく伸びるのでは」、「スケベだから髪や爪が伸びるのでは」と言われる始末。
何か原因はあるんでしょう。
元々髪の毛が細くて少ないので、昔は「海藻類をたくさん食べなさい」とか「常に髪の毛を清潔にしなさい」とか言われた。
また、私は代謝だけはいいタイプなので、そのせいなのか?
美容師さんからは、「起きてる時間が長いからでは」と言われたことも。
つまり、「スケベは髪の毛が伸びるのが速い」と言われたが、あれは夜更かしする人の髪の伸び方が速いとこから来たのではないかと。
言い訳させてもらうと、私は睡眠時間はかなり短い方ですが、夜遊びをしていたからではなく仕事や読書(漫画ですが)やテレビのせいです。
できれば、髪や爪ではなくて「脳力」や「体力」が伸びて欲しいのですが、こちらは努力が必要なんだよなぁ(笑)
てなことを、お風呂に入って愛読書の少年ジャンプを読みながら考えていた。


ストレス発散

2018年09月09日 | 休日・余暇

受験生の二女が、息抜きに動物園に行きたいとのリクエストがあり、三女とかほままも一緒に「多摩動物公園」へ。
10年ぶりの訪問。
30度を超える暑さで、園内はアップダウンもあり、動物以上に人間の方がバテていた感じ。

オオカミ、ユキヒョウ、タスマニアデビルなど、ここだけでしか見れない動物もいて、久しぶりに楽しみ、二女も良いストレス発散が出来たようだ・・・・って、ストレス溜まる程勉強していないと思うが(笑)
コストもかからない、入園料も都民だと小・中・高校生は無料だし、大人料金も水族館などの他の施設に比べてかなり安いと思う。
なぜ安く出来るのだろうか?
設備や餌や人件費などを考えると、この値段は破格なのではと思うのだが。
まぁ、安くて楽しめるので助かるが。

ランチは軽食にして、帰りに"魚屋路"で回転寿司を楽しむ。
最近我が家のご贔屓回転寿司である。
安くて美味しいお寿司やサイドメニューで、胃袋のストレスも発散。


おやじの会

2018年09月08日 | 受験・学校

小学校のおやじの会の打合せ。
今月22日の学校公開日の午後に、昨年好評だった小学校の校庭を使ってオリンピックを開催するので、その内容について。
昨年は11月開催だったが、今年は9月ということで暑さ対策にも気を配らないといけない。
また、一年生と六年生では体力的にかなりの差があるので、実施種目ややり方も工夫をしようということに。
私自身の得意(?)種目であるバスケットボールは、低学年にはハードルが高いということで今年は実施しないことになった。
本当はこういう機会を通じて、なんとか三女に興味を持ってもらって、近所のチームに参加させたかったのだが・・・・仕方ない。
新種目として、お玉リレーを実施することに。
こういう機会を通じて、運動が好きになったり、上級生や下級生と仲良くなったりしてくれると嬉しい。
当日、秋らしい天気に恵まれるとうれしいのですが。
もちろん、終了後は反省会という名の打上げ。
今回はメンバーの知り合いのダーツバーを貸し切り。


本の所在地

2018年09月07日 | 本と雑誌

数年前に家を購入した際に、限られた範囲で自分の希望を取り入れた。
その一つが本棚。
今までは、アンティークの本棚2つに収納していたが、量的に困難になってきたことと何せ100年以上前の古い本棚なので、ぎっしり収納すると耐性が不安になっていた。
で、作り付けで固定できる本棚をリビングに導入。
そこには、主にビジネス書と歴史関係本と子ども達の本と保存用コミックを収納している。
その他、入浴時用にファッション誌や週刊漫画本や情報誌を洗面室に。
子どもに本好きになってもらうには色々なやり方があるらしいが、いつでもどこでも簡単に触れられる場所に置いておくのも一つの方法らしい。
階段の端であったり、ダイニングであったり、トイレであったりとか。
比較的几帳面な性格で、どうしてもきっちり収納したくなるタイプだし、家が狭いので、あちこちに本を置いておくというのは難しいが少し考えてみようと思う。
様々な場所に本をおいておいて、そこを通りかかるたびに、座っていたり立ったまま読むというのもいい感じなのかも。
それが漫画本ばかりでないことを祈るが(笑)

こんな事を書いたが、実は今日私は40年ぶりに陸奥A子さんの本とSLAM DUNKを買ってしまった(笑)

災害対応

2018年09月06日 | ニュース

早朝に北海道で大きな地震が発生した。
大きな被害が出ている。
先月家族旅行に行ったばかりだったし、弟がバスケットの試合で滞在している。
今のところ、知人は無事の様子で少しホッとしているが、余震もあるので引き続きの注意が必要。
弟も、なんと山口から車で出かけていて、車中泊の予定なので大丈夫そうだ。
当社グループも公衆電話を全て無料にしたり、通信回線の復旧に全力を挙げている。
北海道の責任者は私の知り合い、大変だろうが頑張ってほしい。
空港と新幹線などが利用できないので、物資の運搬が滞りそう。
電気・ガス・水道・通信・輸送といったインフラの早期復旧策と代替策の検討はしているのだろうが、なかなか進んでいない感じ。
こういうことが起こるたびに、自衛手段についても確認しているが、そろそろ手作りの震災用非常袋ではなくて、本格的なものを用意した方が良いかもねという話になった。
ここのところ、毎年のように大規模災害が発生している。
明日は我が身という意識をしっかり持たないといけないな。
北海道を応援!
早期の復旧を祈念しています。
一方、地震・台風・火山などの自然災害に対して、インフラ強化が必要なことは明白ですね、必要な投資を続けて欲しい!

昨日の同窓会の幹事会に、防衛省の後輩が来ていて、彼が災害対策担当だったので色々話を聞いた。
大規模災害の場合、避難等が長期化する場合があり、被災者の精神面・体力面・健康面のケアを考えないといけないが、最近はフェリー等を活用した宿泊・入浴サービスを提供していて、これがなかなか好評なんだとか。
自衛官の皆さんは不眠不休に近い状態で働いておられる。
いつも頭が下がる。


同窓会幹事会

2018年09月05日 | 同窓会

高校全体同窓会の東京支部の幹事会が、本番会場である「グランドアーク半蔵門」で開催された。
82歳の先輩から33歳の後輩までの23名が参加。
来年2月の本番に向けて、現在までの進捗状況と参加者増に向けた取り組み、そして私もメンバーである"同窓会をよくする会"からの報告などを行う。
毎年250〜320名の参加者のうち、新たな参加者は若干名おられるが、8~9割方はお馴染みのメンバー。
若手の参加も少しずつ増えてはいるものの、全体の数%。
確かに短時間の懇親会で、同級生以外の方々との交流は難しいが、色々仕掛けを検討・実施していきた。
来年は、新卒で関東地方に進学・就職される後輩の歓迎会を実施してみることに。
我々がこちらでのブラザー・シスターとしてお役に立てないかと考えた。
親御さんとしても地元の先輩がいれば少しは安心されるのではないだろうか。
来てみると、たくさん得られるものはあると思う。
自分への投資だと思ってもらえるとよいのだが。

今年度の先輩幹事の中に、なんと手作り竹トンボの世界記録保持者がおられた!

鮨の良さ

2018年09月04日 | 日記

私はお鮨が好きだ。
肉料理も好きだが、どちらかと言われればやっぱり鮨。
本当に色々な理由がある。
季節の味が楽しめたり、生・炙り・酢締めなど色んな調理法がある‥その中でもひとつ特別なことは、目の前で調理してくれる数少ない料理だということ。
食材を切るところから、料理が完成し、ツメなどを塗り、更には目の前に供するところまで、ほぼ全てが食べる人の眼前で行われる。
その結果、食べる人は何を食べているかを確認出来るし、作り手は食べる人に合わせて色々と作り変えることが出来る。
大きさから食材、味付けまで、全てをダイナミックに変えることが出来る。
先日の北海道旅行の際に、初めて鮨屋のカウンターデビューの娘達(正確には長女は3歳の頃にデビューしたが覚えていない)に、大将が、好きなネタや食べ方など色々質問したり説明しながら握ってくれた。
こんな料理は、あとは鉄板焼き系くらいしかないですね。
食材等に制限を持ったお客さんに対しての対応の幅も、とっても広くなる。
そう考えると鮨っていいですね。
先日の夜、自宅で手巻き寿司をしたのですが、三女が小指で醤油の味をみたり、手の甲にツメなどを載せて味をみたりと、真似をしていて、それがみんなの笑いを誘い、より楽しい時間になった。
旬のネタについて説明を受けたりと、食育上も良い事だと思った。
回転するのも悪くないですが、時々カウンターにも座れるよう仕事を頑張らなければ。


4000

2018年09月03日 | ブログ

今日が4000回目の投稿。
2007年2月に産声を上げた私のブログ。
11年と半年、根気の無さには定評のある私にしては、よく続いたもんだ。
このきっかけを提供してくれた、kwmrさんをはじめとした12年前の職場の同僚の方々に感謝。
中身はありませんが、日々感じることを中心に、なるべく愚痴らないよう、少しでも前向きな気持ちで書いてきた。
友人たちからは、飲んで食ってばかりだとの批判もあるが、それだけたくさんの方々と交流出来たことやお付き合いいただけたことに感謝したい。
また、顔も名前も知らない多くの方々ともバーチャルでつながっているのも楽しい気がする。
今後もライフログとして、肩の力を抜いて書き続けられればと思う。


夏の思い出

2018年09月02日 | 日記

娘達は長かった夏休みもいよいよ終わり。
長女は初めてのバイトと、友達と毎週のように遊園地やプールや映画館等で遊び回り、そして北海道への旅行。
二女は受験生ということもあり、遠出はしなかったが、横浜時代の友達に会ったり、友達を呼んでお泊まり会をしたり。
三女は、キャンプと北海道旅行。
それぞれに楽しんだのではないだろうか。
私が子どもの頃は、毎朝のラジオ体操と水泳とソフトボールの練習に明け暮れ、それが終わると本籍地に行って毎日一日中海水浴って感じで、あまり旅行などには行かなかった。
父が自営業だったし、当時は今のように夏のバカンスという習慣はなかったと思う。
それでも夏休みの思い出は、今振り返っても楽しいことが多かった。
最近はあまりみかけないが、町内会とかで、公園や学校の講堂や校庭での映画上映会があり、本当に楽しかった。
白いシート(スクリーン)をはって、そこに赤影とかゴジラとかガメラとかマグマ大使が映っている。
アイスやラムネを片手に鑑賞。
音が割れていて、セミの声とまざっているけれども、気にしない。
光に誘われて、蛾などの昆虫が飛んできて、ゴジラの肩にとまったりする。
クワガタやカブトムシが飛んでくると、映画どころではなくなる。
そして、白いシートの向こうでは、ブランコに乗っている子どもたちがいて、映画を裏側から見ている。
あの場のもっている、なんとも言えない楽しさ。
夏の夜に出現した楽園だった。
娘達も大きくなった時に、ふとそんな夏の思い出として浮かんでくるような体験ができていれば良いのですが。


父がやって来た

2018年09月01日 | 日記

山口から眼の定期検診で父がやって来た。
いつもは2泊3日の短期滞在だが、今回は一緒に住んでいる弟が北海道で開催される「バスケットのスーパーシニア全国大会」に出場するため、なんと車で山口から出発し、試合後は北海道をぐるりと一周して帰るという、とんでもない道程で長期不在なので、こちらで10日あまりは過ごしてもらうことにしていた。
ところが、こちらでは運動したり料理したりという日常のルーティンをする必要がなくなり、身体が鈍るとまずいということで、結局は少し延びて3泊4日に。
天気はあまり良くなさそうですが、日頃の話相手とは違う若い娘達とタップリ話をして元気をもらって帰ってくれると嬉しい。