じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

ウォーキングの効果

2018年10月10日 | 健康・病気

私的には今日は体育の日、土日に重なることがなくなったので、必ず休みになったが、10月10日東京オリンピック開会式の日というのはとてもわかりやすい。
運動という観点で考えると、最近はゴルフと水泳を時々やる程度ですが、ウォーキングは今年になってほぼ毎日続けている。
ウォーキングには、「りんごを食べれば医者いらず」ということわざと同じように、医者のお世話になる確率を減らしてくれる健康的メリットがあると言われている。
体重を減らすのに役立ったり、血圧を下げたり、多くの慢性疾患のリスクを減らすことができる。
そして、とても簡単で安全だと思う。
必要なのは運動靴だけだし、道さえあれば良いし。
効果としては色々あるが、まずは気分がよくなる。
また、ハードな一日の終わりにはアルコールやチョコレートの助けを借りたくなることは誰にでもあるが、ウォーキングはカロリーもないうえに、アルコールやチョコレートと同じような効果があるといわれている。
研究によると、定期的にウォーキングすることで、神経を調整して怒りや悪意を感じにくくしてくれるそうだ。
それに加えて、家族や近所の人や友達などと一緒に歩けば、つながりをより感じることができて、気分もよくなる。
そして、クリエイティブ能力がアップするとも。
もちろん、お腹周りの脂肪も減らしてくれる。
更に、慢性病のリスクが下がる。
良いことだらけのウォーキング、今後も続けていきたいものだ。