雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

また無駄に深く

2008年08月27日 | game
まだまだDMD関係でいくぜー
正直何が有利で何が不利なんか自分でもわからなくなってきたぜー


しっかし、
背後に回って首を絞める

そのまま首をロックしての首投げ

わざわざバックマウントを取ってキャメルクラッチ気味にチョークスリーパー

この流れが極悪で好きなのです。
トリプルナックルとスリーカウントパンチの違いがイマイチ解らんかったけど、
スリーカウントの方は殴る度に床が割れるのな。
ゲームとして見た目が酷い。


■胴締めルート二種

有利はトリプル>マフラー。
最速気味に2LPRK出してみたんですが、
横転に対してトリプルはスカって起き蹴りガード可能。
マフラーはダメでした。

んでトリプルナックル後のその場起きに対して背面ヒットになるのは、
・10Fの2LPRK
・12Fの3RK
・13Fのレバクラ
・14Fの肩
ここまで。
エルフクはガード可能っぽい。

背面からレバクラ当てても旨みがイマイチなんよな。
本当に+7Fなんかいね?
ヒット後に何か確定あるかもう一度調べ直さんとな。


二択、というほど良い状況でも無いので、
起き下段を避けつつ攻撃でき、かつ寝っぱにも当たるような
シザースやフランケンシュタイナーも使うべきですよね。
特にシザース。


■逆落としルート二種

共に有利はイマイチ。
一応スリーカウント>チョークスリーパー。
起き蹴りとかを警戒する意味でも、一度バックステップで様子見が良いかも。
三ストは狙わない方が良いですね。

格好良さではバツグンなので、ややこしいコマンドも頑張って覚えましょう。


■コブラクラッチ後の二択

今度は巻き戻して、二段階目の二択。
追加入力をミスした場合などのフォローとして。

・コブラクラッチで止め
水面後と同じ。
エッジで後転を食える。
距離が近いのでダウン投げも視野に入れる。

・胴締め
コブラクラッチと比べ、それほど変わりは無いが、
少々距離が開くコトと、有利がちょっと減るコト。
これ重要な。

・逆落とし
頭側なのでイマイチ。
起き上がる相手に二択で良いと思う。
寝っぱを選ばれても困るんだがなー。
2LPでも正面立ちヒットだったので期待はしない。



まーこんな感じですか。
どのルートでも最後まで決まれば受身成功時のWアームと等価。
無限ステージでは実戦投入もアリなんだと感じました。
これでDMDは一旦停止かな。

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