雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

伸びないねー

2008年08月26日 | game
アマキンの投げコン調べ直し。
結局左右は変われども、有利時間の影響で主戦力にはなれんなぁ。
トリプルナックル締めが一番優秀かな?

どれもこれも曖昧で主観でしか言えないんだけど、
うつ伏せダウンで距離が近い、という状況だと、
相手の方も寝っぱで様子見→起き下段でコンボという流れが多いので、
多くの人は「普段よりも多く寝っぱを選択しがち」ということ。

そこで狙っていきたいのがダウン投げ。
うつ伏せ状態のダウン投げは、投げ後の状況こそ変わりませんが、
有利の時間が大幅に伸びているので、

・寝っぱor横転→三スト
・その場起きor後転→エルフク

こういったブ厚い二択になりそうで。
三ストを入れ込んでおくだけでも、
起きようとする相手には背面ヒットになったんで、
実質生ロー確定と思っても良いかもしれません。
もしかすると後転にも三ストが当たるかも。


地上かつ背面からエルフクが当たると、
相手は足側うつ伏せでのダウン。
この後はロンダートなりタロスなりで良いのですが、
寝っぱ・起き蹴りに対処できるローブローや、
後転に当てられるナックルボムもあります。
先ほど触れたように、相手は寝っぱなしを選びがちになるコトもありますし、
あまりナックルボムは得策では無いのかも。
でも後転に一番痛いモノは何かってなったらナックルボムなんよな。


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