雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

ちょいちょい

2014年09月04日 | 風雲STB / Kizuna Encounter

■アメリカンスクリューの性能
着地まで回り続けると思ってたけど高空で出すと4ヒット分で技が終わりますね…
フレーム表修正せんと…


■下段攻撃→マッドポリス
密着で下段攻撃ガードさせるとGCしない限りマッドポリスが確定。
マッドポリスを63214N6NAで出すと、
・下段攻撃ヒット時は立ちAが連続ヒットしてラウンチアッパーまで
・下段攻撃ガード時はマッドポリスが出るので掴む
簡易自動二択ですね。
近距離どこじゃなくってホントに密着ってくらいに接近しないと間合い外になるので掴めない。

近けりゃいいってモンでもなく、起き上がりにめくり気味に重ねた場合は
ガードされると距離が開く(ゴードンの反対側にノックバックする)ため、やっぱり間合い外になって掴めない。
空中RCから狙うくらいならJ6Cからの当て投げでいいしなぁ…


■存在判定消滅バグ

サプライズアタックの突進中に投げ無敵付いてるキャラが殆どっぽい。
あるいは極端に投げられ判定が前の方に移動して投げ間合い外になってる可能性もある。
でも投げ間合いがクッソ広いジャズウで投げられないんだから投げ無敵付いてると思ってよし。
なんか冷めちゃうなー

判定の怪しさは投げられ判定だけじゃない。
メズウ同キャラでサプライズアタックを同時に出すと互いにヒットせずスカり合う。
どこにあるんだよ食らい判定…

現状必殺技/逆転技でバグを起こせるのが
・ロサ (勝利の暁)
・獅子王 (ビーストブロー)
・ゴードン (ラウンチアッパー)
この3人ぐらい。
キムはサプライズアタックで引き起こせたけどイマイチ伸びず。

解除される条件がイマイチよく解らない…
獅子王だとよく継続できるし他キャラだとRC1回分が限度。
存在判定が消えているから普段よりもキャラ同士の距離を近付けられるってトコはメリットなんだけど
別に硬直が短くなるとかそういうワケでは無いのがね。
RCや多段通常技を使うと解除されやすいっぽい。
RC特有の仰け反り時間延長が影響してる可能性が微レ存…?

判定表示に成功したらこの辺の疑問が一気に氷解しそうな感じ。
誰かやってくんねーかなー 


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