雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

にらめっこは続く

2014年09月05日 | 風雲STB / Kizuna Encounter

知恵熱がパない。

・macrolua配布元からKOFと餓狼シリーズ用のhitbox表示スクリプトをダウンロード
・3rd検証勢の「長崎3rd日記」からストIII3rdのhitbox表示スクリプトをダウンロード
・スクリプトとメモリウォッチのにらめっこ

これで3日くらい潰してました…
結果は「わからん」の一語に尽きる。


・SNK2種はgame_phaseの指定必須?
・それと別なんかもわからんが1P/2Pのアドレス指定(データ格納)もあった
・判定表示の位置調節用に表示領域のx/y座標も取得しないとダメっぽい

game_phase=表示領域取得用の何かっぽい。
これとプレイヤーのアドレスの2つが必須か。
cpsのは1Pと2Pに分かれてるっぽいけどMVSは1個しか無い…であってる?
んでプレイヤーのアドレス周辺にあるデータを種類ごとにわけて色付け・矩形にして表示させると。
この種類が攻撃判定・食らい判定・接触判定(投げられ判定)・ガード判定の4つか。
投げ間合いも表示されるけど、実装まで相当時間かかってるっぽいし
風雲STBの場合は通常投げとマッドポリスだけだし出来てもスルーだろな…

FBA-rr付属のメモリウォッチ機能だと限界があるっぽく、
うさみみハリケーンetcのプロセスメモリエディタで検索しつつにらめっこしないと割り出せそうにない。
でも割り出す方法もわからんし…総当りしかないの?

メモリウォッチで見てるとそれっぽい挙動をしている箇所はあるんだけど
ゲームフェイズ/プレイヤーアドレスとは関係ないくさいのが泣ける。
テキトーにやろうにもフェイズ・プレイヤー・判定種類の3つを合致させないとダメなんだよなぁ…
 

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