雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

何も無かったな

2008年08月25日 | diary
天候は半端で風強く人少なし。
大変ヒマでしたので、以前に読んだバッカーノ!1705を再度読み直し。
前回読んだ時は眠気をガマンしての一気読みだったこともあり、
それでもオチは解ってるから、ゆっくりと伏線に目を向けたり、
ようやく「読んだ」って言える程度に読んだつもりなのです。


外伝的な扱いなのはわかるけど、
幾つか解りづらいトコロがあったんだよなぁ。
敢えてボカしてるってコトなのかもしれんけど、
おいおい解決される日は来るのやら。


以前読んだときにも気付いてたんだけど、
目立つ誤植はどうにもなぁ。
校正の時点で何とかなるレベルのモノまで放置されてるのはさ、
どうかと思うワケですよ。
ルビの間違いなんぞ見たんはメスト以来かもな。


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