もうちょっと冬イベの愚痴を垂れたかったけどこっちの方が需要高そうだったので。
動画では背面から決めてましたが、今回は正面から決める時のあれこれですねー
■通常時の構成
通常時は立ち強Kの初段にキャンセルかけて弱クレッセントキック。
ここまでは相手の立ち/しゃがみを問わず連続ヒットしますが、
弱クレッセントキックが当たる高さでその後の有利が変わるので
立ち状態でクレッセントキックを決めた後にコンボ継続できるのはキャラ限定となります。
しゃがみヒット時は立ち強K(初段)～クレッセントキックでループ可能。
MAXになりそうだったら立ち/しゃがみ弱Pに繋いでダッシュ以下略ね。
ただし画面端で決めた時でも徐々に距離が開いていくので、
ゲージと相談しつつ適当な所でループ切って択に持ち込むといいと思うのさ。
A. 弱クレッセントキック(立ちヒット)後に立ち弱Pが繋がるキャラ
タロウ、結蓮、結蘭、鬼瓦、灰児
B. 弱クレッセントキック(しゃがみヒット)後に立ち強Kが繋がらないキャラ
結蓮
…ということで。
Aの5人に対しては弱クレッセントキック→[立ち弱P・立ち強K・裏K]～ナックルストレートetc。
立ってるクール、ハリー、ロッシには繋がる技が無いので弱クレッセントキックは封印ですか。
Bの結蓮以外に対しては{立ち強K(初段)～弱クレッセントキック}でループしてゲージに応じて締め。
しゃがみ結蓮のみ弱クレッセントキック後に立ち強Kの初段が当たらない。
これは大変なことやと思うよ…
立ち弱Pや発生で負ける2弱Pが当たるので、膝の判定が届いてないだけだと思うけどね…
■MAX+立ちヒットの構成
こっちは色んな技から繋がって、また色んな技に繋がるのでキャラ限定とかはそんなに気にしないでいい。
[立ち強K・裏K]～弱クレッセントキックでループさせるのが基本だけど
立ち強Kの初段が当たるか二段目が当たるかで弱クレッセントキックの入力タイミングが変わるので
距離を詰めつつ当たり方を安定させられる{ダッシュ[立ち弱P・強K・裏K]～弱クレッセントキック}を推しておきますね。
他は特に要らないんじゃないかなぁ…
立ちハリーに当てて+11Fってことで大半の通常技は間に合うんだけど、
その後ループ可能なパーツを使うとなるとやっぱり立ち強Kが優秀と。
弱クレッセントキックや強ナックルストレート(移動)から通常技に繋いでループさせるといいさ。
ループさせてもダメージ効率で言えば弱Pをたくさん刻む方がいいわけで。
大会でもMAX時限定って理由で弱Pループは使用可能なんですが、
たまには違うループで魅せに走ってもいいんじゃないでしょうかねーっと。