二籠ここまで。
悪魔の子こと拓真くんが再登場してからは悲惨の一語に尽きる。
もっと話数を取ってた気がするんだけどなぁ…
振り返って気付いたんが、糞ガキの目が蜘蛛の模様と同じになってたことですね。
1期の最後のようなこともあって、あいちゃんへの監視を厳しくする必要が生まれて糞ガキができたと。
だからといって糞ガキをあいちゃんが庇う理由ににゃならんけどな。
20…
偏執的友情関係。
一目連さんは罪作りやのぅ…
本人以外が糸を引いてもいいんだ…
1期でも友情のもつれで糸を引かされた女の子が居たけど、あっちは一応本人が引いてたしなぁ…
恨みらしい恨みで無く、地獄少女ってシステムを利用した単品では珍しいお話。
21…
骨女さんの過去編。
遊女といえば足抜け、これはもうセットですよね。
三藁の中では唯一の人間出身になる姐さん。
だからこそ女といわず人間贔屓の考え方になっちゃうのかもね。
オマケ程度の仕置コントは羊水ラーメン。
釣り餌ラーメンに次ぐ嫌な響きだよコレ…
22…
「静かな湖畔」で悲惨な目にあった拓真くんが再登場。
この話から拓真くんが中心になって、ラブリーヒルズを中心に二籠は収束していくことに。
拓真くんの新しい友達は援交カツアゲ系女子。
せっかく良い感じになったのにねぇ…
糞ガキうぜぇわホント。
23…
恨みの連鎖はここからスタート。
あいちゃん大忙し。
青島コートの若手警官と妹が登場。
彼らが柴田親子的な立ち位置になるんかねぇ。
拓真くんが災厄を招くんじゃなく、ロクでもない人間が拓真くんに寄ってくるんだよな。
唯一マシな人間である警官の妹が彼の救いになればいいんだけど…
24…
そして町内皆地獄送りに。
地獄少女の濫用ですわこれは。
私怨でガンガン糸引いてるけど、誰も拓真くん自身を呪おうとはしないんですね。
はじめちゃん自費出版で書き上げたんだ…
誰に向けて書いたワケでもないんだろうけど、彼が「真実の地獄少女」を執筆しなければ、
少しは拓真くんを取り巻く環境も変わってたかも。
25…
警官フルボッコ。
これだからグンマーは怖い…
拓真くんと警官妹の短い逃避行は糞ガキのせいで露となる。
アクセルを踏んでもいないのに走り続け、エアバッグも動作しない欠陥自動車や、
グンマーの山中でもネットに繋がる不思議ノーパソなんかが出てきますね。
糞ガキめ…
26…
糞ガキ居なけりゃ良い終わりだったのに…
監視役という設定にしても、もうちょっと形を変えるだけで良かったと思うんだけどなぁ。
1期の最後以上にやっちゃいけないことをしでかした地獄少女は記憶を奪われ現世送り。
拓真くんの代わりに住民からフルボッコにされることで、放火の罪は消えたことになったんかいな…?
しかしそれは同時にあいちゃんが地獄少女の仕事を辞めるって事でもあるわけで。
実際さくらんぼになって流されてたしねぇ…
拓真くんは父親が立ち直ったし、警官の妹も一命は取り留めたみたいだし一応は救われたのか。
しかし自警団を始め自警団の連中には罰らしい罰が無かったわけだしなぁ…
モヤッとする終わり方ではある。
1期はやり切ってたなぁと思うのは二籠と比べてしまうからなのかもね。
悪魔の子こと拓真くんが再登場してからは悲惨の一語に尽きる。
もっと話数を取ってた気がするんだけどなぁ…
振り返って気付いたんが、糞ガキの目が蜘蛛の模様と同じになってたことですね。
1期の最後のようなこともあって、あいちゃんへの監視を厳しくする必要が生まれて糞ガキができたと。
だからといって糞ガキをあいちゃんが庇う理由ににゃならんけどな。
20…
偏執的友情関係。
一目連さんは罪作りやのぅ…
本人以外が糸を引いてもいいんだ…
1期でも友情のもつれで糸を引かされた女の子が居たけど、あっちは一応本人が引いてたしなぁ…
恨みらしい恨みで無く、地獄少女ってシステムを利用した単品では珍しいお話。
21…
骨女さんの過去編。
遊女といえば足抜け、これはもうセットですよね。
三藁の中では唯一の人間出身になる姐さん。
だからこそ女といわず人間贔屓の考え方になっちゃうのかもね。
オマケ程度の仕置コントは羊水ラーメン。
釣り餌ラーメンに次ぐ嫌な響きだよコレ…
22…
「静かな湖畔」で悲惨な目にあった拓真くんが再登場。
この話から拓真くんが中心になって、ラブリーヒルズを中心に二籠は収束していくことに。
拓真くんの新しい友達は援交カツアゲ系女子。
せっかく良い感じになったのにねぇ…
糞ガキうぜぇわホント。
23…
恨みの連鎖はここからスタート。
あいちゃん大忙し。
青島コートの若手警官と妹が登場。
彼らが柴田親子的な立ち位置になるんかねぇ。
拓真くんが災厄を招くんじゃなく、ロクでもない人間が拓真くんに寄ってくるんだよな。
唯一マシな人間である警官の妹が彼の救いになればいいんだけど…
24…
そして町内皆地獄送りに。
地獄少女の濫用ですわこれは。
私怨でガンガン糸引いてるけど、誰も拓真くん自身を呪おうとはしないんですね。
はじめちゃん自費出版で書き上げたんだ…
誰に向けて書いたワケでもないんだろうけど、彼が「真実の地獄少女」を執筆しなければ、
少しは拓真くんを取り巻く環境も変わってたかも。
25…
警官フルボッコ。
これだからグンマーは怖い…
拓真くんと警官妹の短い逃避行は糞ガキのせいで露となる。
アクセルを踏んでもいないのに走り続け、エアバッグも動作しない欠陥自動車や、
グンマーの山中でもネットに繋がる不思議ノーパソなんかが出てきますね。
糞ガキめ…
26…
糞ガキ居なけりゃ良い終わりだったのに…
監視役という設定にしても、もうちょっと形を変えるだけで良かったと思うんだけどなぁ。
1期の最後以上にやっちゃいけないことをしでかした地獄少女は記憶を奪われ現世送り。
拓真くんの代わりに住民からフルボッコにされることで、放火の罪は消えたことになったんかいな…?
しかしそれは同時にあいちゃんが地獄少女の仕事を辞めるって事でもあるわけで。
実際さくらんぼになって流されてたしねぇ…
拓真くんは父親が立ち直ったし、警官の妹も一命は取り留めたみたいだし一応は救われたのか。
しかし自警団を始め自警団の連中には罰らしい罰が無かったわけだしなぁ…
モヤッとする終わり方ではある。
1期はやり切ってたなぁと思うのは二籠と比べてしまうからなのかもね。