Dataram製のRAMディスクユーティリティーのアンインストール。
普通のソフトウェアと違って実メモリに間借りしてたり、
windows上に仮想ドライブ使ってるわけですから、適当に処理しちゃうと面倒なことになります。
今日だけで6回くらいインストール→アンインストールを繰り返したんで、その辺のメモ。
・環境変数をRAMディスク上に
・ブラウザのキャッシュをRAMディスク上に
・起動時にRAMディスクをロードするが終了時にセーブはしない
こんな感じで使ってました。
1. コンパネ→システムのプロパティ→システムの詳細設定→追加したユーザー環境変数を消す
2. opera:config→「cache」で検索かけてキャッシュ保存先をデフォルトに
3. コンフィグでRAMディスクを停止させる。Load&Saveのチェックを全部外す
4. 再起動
5. RAMディスクがドライブの一覧から消えてるかチェック
6. 消えていればアンインストール作業を開始
7. 消えてなければ最初に戻ってやり直し
補足。
2.のキャッシュ保存先変更をしてないとOperaが具合悪くなります。
スクロールさせると画像が消えたり最初っから表示されなかったり。
また、opera:configを開こうにもエラーでページが表示されなかったりします。
ユーザー/Appdata/辺りのiniを直接編集しましょう。
RAMディスクに依存してた部分を元に戻してからアンインストールを行わないと、
アンインストール中に色々な問題が発生します。
半端にアンインストールを進めてしまうと、RAMディスクが無いのにスタートアップetcに項目が残り、
作成したRAMディスクドライブが無いと再度のアンインストールやコンフィグ画面を出すことが出来なくなります。
ドライブ消してるのにその他は残るだなんて…
USBメモリなんかを消えたRAMディスクと同じドライブレターに設定したら誤認するのかはわからんけど、
一応アンインストールはできるようになりました。
アンインストール時にバックアップをRAMディスク上に作るとかいう話も…
Load&Saveの項目はこの辺で絡んでくることもありますので、消す前にしっかりチェックを外しましょうねっと。
普通のソフトウェアと違って実メモリに間借りしてたり、
windows上に仮想ドライブ使ってるわけですから、適当に処理しちゃうと面倒なことになります。
今日だけで6回くらいインストール→アンインストールを繰り返したんで、その辺のメモ。
・環境変数をRAMディスク上に
・ブラウザのキャッシュをRAMディスク上に
・起動時にRAMディスクをロードするが終了時にセーブはしない
こんな感じで使ってました。
1. コンパネ→システムのプロパティ→システムの詳細設定→追加したユーザー環境変数を消す
2. opera:config→「cache」で検索かけてキャッシュ保存先をデフォルトに
3. コンフィグでRAMディスクを停止させる。Load&Saveのチェックを全部外す
4. 再起動
5. RAMディスクがドライブの一覧から消えてるかチェック
6. 消えていればアンインストール作業を開始
7. 消えてなければ最初に戻ってやり直し
補足。
2.のキャッシュ保存先変更をしてないとOperaが具合悪くなります。
スクロールさせると画像が消えたり最初っから表示されなかったり。
また、opera:configを開こうにもエラーでページが表示されなかったりします。
ユーザー/Appdata/辺りのiniを直接編集しましょう。
RAMディスクに依存してた部分を元に戻してからアンインストールを行わないと、
アンインストール中に色々な問題が発生します。
半端にアンインストールを進めてしまうと、RAMディスクが無いのにスタートアップetcに項目が残り、
作成したRAMディスクドライブが無いと再度のアンインストールやコンフィグ画面を出すことが出来なくなります。
ドライブ消してるのにその他は残るだなんて…
USBメモリなんかを消えたRAMディスクと同じドライブレターに設定したら誤認するのかはわからんけど、
一応アンインストールはできるようになりました。
アンインストール時にバックアップをRAMディスク上に作るとかいう話も…
Load&Saveの項目はこの辺で絡んでくることもありますので、消す前にしっかりチェックを外しましょうねっと。