そろそろゲームのコトにも触れるか。
■上海 万里の長城 (ゲーム)
…
癒し系ゲーム。
同名シリーズの中でも屈指の良バランスを誇る出来だったのではなかろうか。
ピノキオに通ってた頃はほぼ毎日プレイしてスコアランキングを埋めていくものの、
MFCの某県内1位プレイヤーの記録は消せず。
1コインオールも達成できず閉店してしまったため、心残りな幕引きになってしまった。
自身の最長記録は全30ステージ中の29ステージまでなんだけど、
友人は2手で詰まりゲームオーバーという(恐らく)日本最短記録をマークした。
アレだけは今でも何かバグってたか夢なんじゃないかと思う時がある。
熟練者ともなるとサクサク雀牌を消していくのだが、
クソ早く操作していると消せるハズのペアを残してゲームオーバーになったりする。
■パワースマッシュ (ゲーム)
…
市内の高校生が盛り上がるゲームNo.1。
たぶんテニス部。
ゲームの出来が良いのかは未プレイなのでわからないのだけど、
今だに支持が厚いのか、近くのゲーセン「UFO」にはまだ置いてあったりする。
■オトメディウス (ゲーム)
…
わざわざこのゲームのため週末に徳島から来る客が居た。
1プレイ100円が50円になっただけでコレである。
夕方から閉店までずっとやってたらしい。
勿論と言うか、クルクルラボごめんなさい価格で入荷したので、
ピノキオ的に十分に元は取れたのではなかろうか。
個人的には高校生が「50円やで!!」と叫びながら嬉し泣きしつつプレイしていたのが印象深い。
■鉄拳4 (ゲーム)
…
従来のプレイヤーを突き放した作風だった鉄拳4。
ピノキオでもやっぱり客付きは悪かったのだが、
格ゲー不作な時代だったコトもあり、なんだかんだで長いこと置いてあった。
目を離せば勝利デモがバグっている、というぐらいによくバグり、
延々とレイ・ウーロンが五行拳演舞を繰り返す異様な台となっていた。
あとマードックがカメラを叩くヤツもずっと見た気がする。
このゲームに限らないが、お互いロクに解らない中での身内対戦はそれなりに盛り上がるもので、
我が兄と友人のY本氏の対戦中に2-2で迎えた最終ラウンド、互いに1発で終わるという場面で、
Y本氏の吉光はコマミスの卍あぐらで回復を始め、「あぐらやとッ!!」という断末魔と共にベアシザースで散った。
それ以来、全然関係無いゲームで対戦している時でも「あぐらやとッ!!」と叫んで、
相手のミスを誘発するという身内対戦にありがちなコトがちょっと流行りました。
■上海 万里の長城 (ゲーム)
…
癒し系ゲーム。
同名シリーズの中でも屈指の良バランスを誇る出来だったのではなかろうか。
ピノキオに通ってた頃はほぼ毎日プレイしてスコアランキングを埋めていくものの、
MFCの某県内1位プレイヤーの記録は消せず。
1コインオールも達成できず閉店してしまったため、心残りな幕引きになってしまった。
自身の最長記録は全30ステージ中の29ステージまでなんだけど、
友人は2手で詰まりゲームオーバーという(恐らく)日本最短記録をマークした。
アレだけは今でも何かバグってたか夢なんじゃないかと思う時がある。
熟練者ともなるとサクサク雀牌を消していくのだが、
クソ早く操作していると消せるハズのペアを残してゲームオーバーになったりする。
■パワースマッシュ (ゲーム)
…
市内の高校生が盛り上がるゲームNo.1。
たぶんテニス部。
ゲームの出来が良いのかは未プレイなのでわからないのだけど、
今だに支持が厚いのか、近くのゲーセン「UFO」にはまだ置いてあったりする。
■オトメディウス (ゲーム)
…
わざわざこのゲームのため週末に徳島から来る客が居た。
1プレイ100円が50円になっただけでコレである。
夕方から閉店までずっとやってたらしい。
勿論と言うか、クルクルラボごめんなさい価格で入荷したので、
ピノキオ的に十分に元は取れたのではなかろうか。
個人的には高校生が「50円やで!!」と叫びながら嬉し泣きしつつプレイしていたのが印象深い。
■鉄拳4 (ゲーム)
…
従来のプレイヤーを突き放した作風だった鉄拳4。
ピノキオでもやっぱり客付きは悪かったのだが、
格ゲー不作な時代だったコトもあり、なんだかんだで長いこと置いてあった。
目を離せば勝利デモがバグっている、というぐらいによくバグり、
延々とレイ・ウーロンが五行拳演舞を繰り返す異様な台となっていた。
あとマードックがカメラを叩くヤツもずっと見た気がする。
このゲームに限らないが、お互いロクに解らない中での身内対戦はそれなりに盛り上がるもので、
我が兄と友人のY本氏の対戦中に2-2で迎えた最終ラウンド、互いに1発で終わるという場面で、
Y本氏の吉光はコマミスの卍あぐらで回復を始め、「あぐらやとッ!!」という断末魔と共にベアシザースで散った。
それ以来、全然関係無いゲームで対戦している時でも「あぐらやとッ!!」と叫んで、
相手のミスを誘発するという身内対戦にありがちなコトがちょっと流行りました。